子どもは朝６時半に起きて
最近はまっているワンピースを読んで
過ごしていました。
昨日ゆっくり出来たのか
朝から元気でした。
朝食を食べたあとはゲームをする子ども。
その後は、友人家族を招待しているので
一緒に部屋の片付けや
クッキー作りの用意をしました。
友人が来るまでは、近くの公園で遊びたいと
言うので
友人を待ちがてら行くことにしました。
小学3、4年生くらいの女の子が２人いて
子どもは それを見つけると走って近づき
｢何してるの？｣と聞いていました。女の子たちも優しく子どもに対応してくれて
あっという間に仲良くなっていました。
少し遊んでいたら友人家族が来たので
自宅に招待しクッキー作りを始めました。
子どもたちが協力しながら
うまいことクッキーが完成しました。
焼いたあとは、アイシングで飾りをつけ
冷える間は、ゲームを楽しむ子どもたち。
ゲームのあとはクッキーを食べながら
休憩をしました。
その後は、みんなで公園へ行き
お絵かきやボール鬼などをしながら遊びました
終わる時間をはじめに伝えそびれていて
友人家族が帰ることになると
｢もっと一緒に遊びたかった｣と寂しそうでした。
少し機嫌をそこねた子どもでしたが
着替えを済ませ
次は終わる時間を事前に伝えておくね
ごめんね。と話すと
｢今度は先に言っといてね！｣と言い気持ちを切り替えてくれました。
気温は20度を超え半袖でも過ごせる程の
日中でした。
おやつを食べ、ゆっくりしてると
祖父母宅へ送る時間になりました。
元妻は、学童などへは
住所が実家から団地へ変わったことを
伝えているようですが
私にはまだ連絡がありません。
正式に引っ越しをしていないからでしょう。
引っ越し予定日くらいは
決まっているだろうけど
事前に伝えるということを
しない人なのできっと
引っ越しが終わってから急に言ってくるでしょう。
離婚前に言っていた、
義両親が同居しているから
何かあったときは私よりも安心。
それがなくなりました。
私よりも収入が安定しているから とも
言っていましたが
最後の離婚調停前には
仕事を辞めるとも言っていました。
４月からは、どこかで働いているようですが
言っていることがコロコロ変わります。
調停中は、引っ越しはしないとも言ってました
元妻が主張していたことは
何一つ守れていません。
しょせんそんなもんです。
それが分かっていたから
調停でも何度も確認しましたが
調停委員さんたちも
元妻の言うことしか信じませんでした。
今、共同親権について
ニュースや新聞で記事を見かけます。
DVから逃れられないから
単独親権のままがいいという意見もあります。
どっちがいいかは、
ケース毎に変わるだろうし
どっちでも選べるようにしてもらいたい。
また、私のように連れ去り被害にあった場合
母親が有利だとか
連れ去ったもん勝ちだとかいう
古い考えを改めてほしい。
先に連れ去った方が、
相手からDVを受けたと主張し
それを鵜呑みにしてしっかり調べもせずに
話しを進めてしまっては
単独だろうが共同だろうが
嘘でも大袈裟にでも言ってしまえば
連れ去ったもん勝ちという状態は
変わらないと思います。
私が住んでいる地域には
女性に対しての相談窓口はたくさんあります。
男性に対しての窓口は１つありますが
何の役にも立ちません。
DVの被害を受けるのは女性だけではありません
男性だって被害者になります。
それなのに、母性優先の法則とかいう
根本から男女差別をしたような考えがあるから
真実を見ないで一方の話しだけを聞き
事が進んでいく事になります。
男だろうが女だろうが
育児をする人はするし
しない人はしない。
子どもにとってどうしたらいいのかを
考えていくはずなのに
母性優先という考えを元に話すのなら
スタート地点が異なるため
公平とは言えません。
でも、調停委員さんは公平な立場であると
言います。
おかしいですよね。
話しはだいぶそれてしまいましたが
来週末は子どもの入学式です。
子どもの入学を祝ってあげられるよう
明日からもぼちぼちやっていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました