先日、ショーゲンさんの講演会に行き、大切な事を学ばさせていただきました(⁠^⁠^⁠)

 

話しの流れが分かるように、先ずは

前回のブログを読んで下さい

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

僕のメインブログに少し書いてましたが、

 

この真相を知りたくて来たような感じでしたが、

 

残念ながらショーゲンさんへの質問タイムもなく、

絵本作家のぶみさんの講演会のようなYouTubeで話せない陰謀論的な話しもなく、

 

ショーゲンさん自身が前置きで、

 

最近、僕の講演会に来る方で眠り出す人が続出しはじめているんですよ~

 

何故なら、

ほとんどYouTubeで話している事と同じだから…

 

そこで、普段は夜専属のタクシードライバーで寝てる時間帯でもあり、

僕の脳はアルファ波〜シーター波、そして、ほぼ寝ている状態

潜在意識と宇宙と繋がり、

 

ショーゲンさんのトークを一般的には解釈されないであろう、

ダークな裏話に翻訳されだします…

 

細かい事はブログでは話せないので、

聴きたい方は

7月5日開催予定のフリーソーメンへ(笑)

 

 

 

嘘も100回言えば

真実のようになるのであれば、

本当の事を100回言えば、

ましてや、

言葉ではなく、

体験してもらうなどすれば、

それが常識になって行くのでしょう!

 

 

僕も響さんや

 

 

 

 

バーディーさん

 

 


のように

 

 

 

そんなビックリ体験を与えれるように

夢みて

2025年7月Xデーまで残り 

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2024年7月5日

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以下、ネット記事からの転載です。

「嘘も100回言えば真実になる」は本当なのか?

人々の考え方を支配するための手法「プロパガンダ」にはさまざまなテクニックが存在していますが、その中の1つに「同じ内容を何度も繰り返して語りかける」というものがあります。

 

繰り返し聞かされるうちになんとなく「本当かも?」と思い始め、いつの間にかそれが真実となって人々に信じ込まれてしまうという状況が本当に起こる得るのか、その実際の姿を研究した内容が発表されています。

 

昔から「嘘も100回言えば真実になる」は、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスによるプロパガンダを語るときによく引き合いに出されるフレーズで、例え間違った内容のことでも同じことを何度も耳にするうちに、人はやがてそのことが本当であると信じるようになる・信じたくなる現象があることがさまざまな研究から明らかになっています。

 

これは、繰り返し同じことを耳にすることでその内容にある種の親しみのようなものを抱く「単純接触効果」などによって本来の正しい内容とは異なる間違ったものや大げさな内容を「正しい」と思うように至ってしまう「真理の錯誤効果 (Illusory truth effect)」と呼ばれるもので、政治家が大衆の前で何度も同じ演説を行うことで内容を信じ込ませたり、名称をこれでもかと連呼する商品コマーシャルなどで用いられる手法の一つとなっています。

 

しかし実際の世界では、それほど単純に物事が進むというわけではないこともわかっています。アメリカ・テネシー州のヴァンダービルト大学のLisa Fazio助教授らによる研究チームは、後から与えられた新しい情報によってその人がすでに知っていた知識がどのように影響を受けるのかについての調査を実施しています。

 

調査チームでは「正」と「誤」の一対の質問を用意し、それらの質問がどの程度「知れ渡っているか」を基準に2つのグループに分けて実験に使用しました。例えば、実際には正しい「太平洋は地球で最も大きな海洋である」という質問は「知られている」ほうのグループに、そして実際には間違っている「大西洋は地球で最も大きな海洋である」という質問は「知られていない(ひょっとして知られている)」のグループに分けて実験の参加者に出題し、回答を集めました。

 

ここでの結果からは、「知られていない」グループの質問ほど真理の錯誤効果が強く現れていたとのこと。これはつまり、人は事前に知識があることによって、例え間違った内容を繰り返し聞かされたとしても、その人の判断には影響を受けないということが明らかになっています。

 

研究チームはまた、質問を「正・誤」だけでなく、その正しさを6段階に評価させるスタイルの実験を平行して実施。その結果、繰り返して情報を与えることで6段階判定の結果が高くなり、「正しい」と認識される傾向が強くなるということも分かったとのこと。これらの結果から研究チームは、例え実際の内容が正しくても間違っていても、知られていてもいなくても、繰り返し情報を与えられることで人はその内容を信じるようになる傾向があることが明らかだとしています。

 

この結果に、BBCに寄稿している心理学者のTom Stafford氏は「心理科学の観点からは、実際の数字を見ることが重要です」と語っています。Stafford氏によると、Fazio氏らの研究チームが明らかにしたのは、答えが正しい内容だった時に最も大きな影響が現れるということであり、いくら繰り返しを行っても「正しいことは影響を受けない」と指摘し、実際には例え繰り返しがあってもなくても、人は間違いらしきものよりも正しいと思うことを信じるものであると述べています。ここからは、「繰り返す行為には人に『真実である』と信じさせる力はあるが、元から持っている知識を上回って書き替えることはできない」ということが明らかにされています。

 

もし、繰り返し回数だけで人々の思考が左右されるということになると世の中は大変なことになりますが、実際にはそうではありません。しかし同時に、人々は「推理・論理的思考」の力で答えを導く能力も持っていますが、それには限界があることを知っておくことも重要といえそうです。