2023年4月18日から、この新しいブログを始めましたが、このブログは期限付きで書いてます。
そう、人類にとって大激変が起こる2025年7月Xデー迄です。
2025年7月Xデーまで残り〇〇〇日
このブログを始めた目的など僕のプロフィールを最初の記事に書いています。
はじめましての方はご覧ください!(^^)!
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はじめまして・・・2025年7月Xデーまで宜しくお願いします。
ブログ読者の皆様がクリックという小さな行動を起こしてくれたお陰で、なんと転職情報、転職サイトブログランキングで1位に入ってました
本当にありがとうございます。なんと、たった7つの記事、1週間で達成しました
このブログ以前にも今まで、いくつかブログを書いていた事がありますが、単に柔道整復師の学校に行っていた時の授業の備忘録であったり、
整骨院や道場の集客目的に適当に書いていたブログに、出版社に頼まれて書いた原稿が無名過ぎて没になったりしたんで、もったいないから、小分けにして、投稿したりの、
本業優先で書いたり書かなかったりの適当なブログだったので、誰かにブログの書き方を学んで書いてきたわけではなかったので、こんなに早く結果が出てビックリです!
これは3月1日に東京から帰ってきて、SNSの投稿も閲覧も辞めて、春分の日までぼんやり凄そうと、思い、
お墓参りを終え彼岸が終わり、ぼちぼち何をやろうかと考えだして
4月1日というエイプリルフールという日に1ヶ月半放置していた適当に書いていたブログのいいね!履歴を見て、
ハルさんという僕と同じ名を使っている方が訪問しているのを見て、ご縁を感じブログを覗いて見たんです。
ある意味、僕と似たような放浪生活をしている方で、それからネット上でコンタクトが始まって今に至るというウソみたいなホントの話しです(笑)
どちらかというと、直感的に動き、適当なやり方で適当に稼いできた僕と違い、
正しいやり方で効率的に毎年年商1億円稼いできた方との違いと言えるでしょう!
*そのハルさんも、もちろんネット上だけで稼いでいるわけではありません
ハルさんありがとう
なんか自分にも言ってるみたいで超気持ちいいいです(笑)
という事で、これからも役立つ情報を書けるように顔晴りますので、ポチっとクリック、タップをよろしくお願いいたします。
あなたの小さな行動が、僕のブログ作成の励みになり、
誰か一人の命を救うかもしれません。
さて、本日は昨日書いた2025年7月Xデーまで残り803日 今日は植物学の日~アヤワスカの続きです。
本日のタイトルはアヤワスカ DMT アヤワスカを体験して、宇宙に行った話
昨年、東京に出て、科学的な分野だし、この先生なら知ってるだろうと、スピリチュアル分野の本を何十冊と書いている先生にDMTの話しをふったら、
「・・・・?」
結構、この先生、僕が話した内容を自分の著書に書いたり、講演で話したりして、勝手にネタにしてて、2日前にアップされた動画でもチャンネル登録6万人のYoutuberにゲストで出ていて、どんな話ししているかと思って見てたら、5年ほど前、僕が話した内容も盛り込んでました・・・
だから、もう数年したら、今日書く話しもネタに使ってるかもしれません(笑)
今回の話しは色んな意味で危ない話しです。
10年前体験した時はこんな事をYoutubeで話している人も全くいませんでしたし、友人からはこの事は危険だから、ブログとかSNSにも絶対に出さない方が良いですよ。
と忠告も受けてました。
このブログは普通にサラリーマンされている方で転職考えている人なども読んでくれていると思うので、初めてアヤワスカ DMTというワードを聞いた人もいると思いますが、今ではネット上で検索しても出てくるので、
以下にWikipediaから引用させていただきます。
*注)普通の会社でサラリーマンやっている人なんかは、こんな話しをすると、かなりヤバいヤツと思われるので、気をつけてください
アヤワスカは、アマゾン北西部で伝統的に用いられている幻覚剤。ペルーの国家文化遺産
主に先住民族がシャーマニズムの儀式や民間療法、20世紀に創始されたキリスト教系のサント・ダイミなどで宗教儀式に用いる。
アヤワスカはアマゾンにおける伝統的医学として、あるいは、宗教的実践のために用いられてきた、精神に作用する植物のお茶である
ブラジルでは、1930年代に設立されたサント・ダイミや、1961年に設立されたウニオン・ド・ヴェジタル(英語版) (União do Vegetal) などが アヤワスカを儀式に使用している。これらはキリスト教と統合したアニミズム的な教義をもつ宗教団体である。
2005年までにサント・ダイミは23か国に教会を持つ。こうして多くの人々とアヤワスカとの接触があり、学者からも注目を集めてきた。
日本でも、1994年に放送されたNHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体II 脳と心』(第6集:果てしなき脳宇宙―無意識と創造性)にて、アヤワスカを飲んだ時の世界をキャンバスに描くパブロ・アマリンゴを取材し、彼はアヤワスカが、植物のささやき、宇宙、体内、超生命体、霊的なものを見せる全世界の目であると語った。
また近年アマゾン西部には、主に欧米人向けに改良された アヤワスカ体験を提供する宿泊施設が建てられ、数週間の代替医療プログラムへの参加や変性意識体験を求めて多くの人が訪れる。アヤワスカ・ツーリズムと言われ、賛否両論を呼んでいる。
DMT ジメチルトリプタミンあるいは、N,N-ジメチルトリプタミン(N,N-DMT、N,N-dimethyltryptamine)は、トリプタミン類の原型となるアルカロイド物質で、自然界に発生する幻覚剤である。 熱帯地域や温帯地域の植物や一部のキノコ、ある種のヒキガエル、ほ乳類、ヒトの脳細胞、血球、尿などに存在する。
幻覚剤という文字を見て怪しさや危なさ満載でしょ(笑)
だから、僕もここ最近まで、この話しは封印していたのですが、最近、代替医療にも利用される動きや科学的な研究も進み、まだまだ日本では少ない体験者として伝えて行く役割りもあるのかな?と友人知人には伝えだしています。
それでは約10年前の体験を書いて行きたいと思います。
その前提に2011年に父の死後、49日の間、40日間の断食をきっかけに、2012年には2ヶ月間の断食など、それから不食者になりかけていた数年間の2013年のクリスマスの出来事です。
当時、京都の古刹(こさつ・・古いお寺)から、患者として来られていた住職さんが居たのですが、その住職から、うちのお寺にも遊びに来て下さい、檀家さん達にも整体して欲しいと頼まれていました。
年末の大晦日はお寺は忙しいだろうけど、クリスマスはお寺は忙しくないだろうし、その住職さんの小さな子供を喜ばせてあげようと、クリスマスに京都のお寺まで行く事になりました。
うちの道場で行った特別講習会に来た事がきっかけで、親しくなった二人とちょうどその頃、一緒に大阪の神社に言霊の勉強会に参加していたのですが、
そんな時の会話で、Mさんが若い頃にブラジルに行き、シャーマンの儀式に参加して、
「その時の体験が忘れられない」
「今まで体験した中で一番凄い体験で、全てが愛おしくなり、1週間はゴミも捨てれなくなった・・・」
そんな話しを聞いていたら、もう一人の友人Uさんが
「もしかしたら、私の知合いが時々ブラジルからシャーマンを招いて、山奥でそんな儀式をやっている話しを聞いた事がありますよ」
その話しを聞いたMさんはUさんから、詳しく教えて欲しいと、Uさんの知人を紹介してもらい、その儀式に参加すると、15年前と同じような体験をして、凄く喜んでいたのです。
そんな時に「僕の整骨院に京都のお寺から住職さんが来られていて、お寺に遊びに来て下さいと言われている」と話しをすると、その二人も「もし、そのお寺に行く時は誘って欲しい」と僕に話していたのでした。
そんな事で2013年のクリスマスにそのお寺に行く事になった事をその二人に連絡すると・・・
「凄く行きたいんですが・・・前日のクリスマスイブにブラジルからシャーマンが来られ、例の儀式をするから、翌日どうなるかわからないんですよ・・・」
僕自身はブラジルのシャーマンの儀式にはさほど興味がなかったんですが、場所的に京都のお寺と家の中間地点でもあったので、
「もし、可能なら、僕が車を出すから、神戸辺りで合流して、僕もブラジルのシャーマンの儀式に参加して、僕の車で京都まで一緒に行きましょうか?」
と伝え、皆で一緒に参加する事になりました。
参加条件としては秘匿性が高いので紹介者が必要で参加費が1万円、それと3日間断食などして、参加して欲しいとのことで、僕は普段から1週間に1食ぐらいになっていたので、何とも思わなかったんですが、友人のUさんは、僕と一緒で初めての参加で、それが心配だと言われていました。
クリスマスの前日、神戸で合流して山奥で密かに行われる夕方から始まる山奥の会場に向かいました。
すると、シャーマンはもちろんの事、参加者の半数以上がブラジル人で、僕の今までの体験ではない、異様な雰囲気でした。
そんな中で目立っていた坊主頭の日本人男性が3人(年配の男性が1名、若い男性が2名)、皆作務衣を来ていた事もあり、何処かのお坊さんで、年配の方が若いお坊さんを引き連れてきていたのは明らかでした。
先ず、順番に並んでお世辞にも美味いとは言えない、薬草を飲み
男女が分かれ、対に並んで、
シャーマンが奏でる音楽に合わせ
歌いながら、一定のリズムで踊ります。
同じではありませんが、イメージ的にはこんな感じです。
そう、正確にはここではサントダイミという宗教儀式でした。
そんな風に適当に歌いながら、踊っていると
しばらくすると・・・
凄い轟音と振動とともに、何かに引き上げられて行きました。
いったい何が起こったんだ?
すると、宇宙船か何処かの星の一室に僕はいました。
目の前に現れたのは鳥型の宇宙人でした。
イメージ的には怖い存在ではなく、
昔アニメで見たカリメロのような感じでした。
そんな異星人が何か会話しているのを観ながら、思った事が・・・
僕を引き上げただけではなく、この存在達はこの地球の波動を引き上げようとしている。
数分間の出来事だったと思います。
変容意識が戻ってからも、しばらくはその初めての体験にニコニコしていると、友人のMさんが僕の中で何か起こっているのが分かって、
そして、寄ってきて、しばらく寝ていると良いですよ。
とアドバイスしてくれました。
そんな中で分かった事があります。
あの3人お坊さん達のことです。
日本では昔、密教や修験道では護摩を焚いたりしていた時、一緒に大麻を焚いて、すぐに変性意識になり、神や仏と繋がっていたのが、GHQの支配の後、大麻は禁止になり、使えなくなって、そんな体験をさせる為に年配のお坊さんが若いお弟子さんを引き連れ、ここに来ているのだろう・・・
もう一人の友人Uさんは、気持ちが悪くなってゲロ吐きまくりで、僕みたいな体験は何も起こらず、
「二度とこんな事したくない」と・・・
そんなUさんの話しを聞いたり、今までここに参加したりした人の悲惨な体験談を聞いて、この儀式には肉体的にも魂的にも、ある程度、浄化が進んだ人しか参加してはいけないものなんだと思いました。
その後、不思議な体験をして、まだテンションが上がった状態で休憩室に行くと、年配のお坊さんがいて、話しかけました。
「実は明日、京都の〇〇寺の住職さんにお誘い受けて、初めて行くんですよ」
お坊さん「京都府〇〇〇〇〇番地の〇〇寺ですか?」
「ここで出会った事はその住職には内緒にしてください・・・」
翌日、初めて行く〇〇寺で、昨晩の話しをすると、話しの流れで、名前は出さずとも、お坊さんと出会った事も話すと・・・
「また〇〇先生、若い弟子連れて、行ってるんだ・・・」
「実は私も以前、〇〇先生に誘われて参加した事があるんですよ。でも、あの体験は一度すれば、それで良いですから・・・」
そう、その儀式に参加していた年配のお坊さんは、その方の師匠だったのです
僕もその時は薬草を飲む事による単なる幻覚作用と思っていたので、その後、儀式に参加する事はありませんでした。
それから、数か月後、その〇〇寺で初めて合気道や整体の講習会を開く事になったのですが、
なんと、その住職さんのお師匠さんも僕の講習会に参加する事になり、ある意味、高野山の高僧に僕が説教するような事になったというウソみたいなホントの出来事となりました。
殺生禁止の仏教の僧侶が平気でお肉を食べたりしていて、本来の仕事をしていないのが、今の世が乱れている原因ではないかと・・・
あれから約10年、昨年2022年の3月末、東京に出た初日、僕をブラジル シャーマンの儀式に誘ってくれた友人Mさんと再会する事になり、アヤワスカとDMTについて驚く事を伝えられます・・・
このブログの続きが読みたい人、転職や鳥取に避難移住を考えている人
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誰か一人の命を救うかもしれません。
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追伸:さきほど、サントダイミの雰囲気を分かってもらう為に動画を探していた時に、この動画も見つけました。
ドキュメンタリー映画 「真実のアヤワスカ」
3ヶ月前にアップロードされています。とてもよく出来た映画だと思うので、アヤワスカに興味がある人は是非ご覧ください。