そして休日の朝にも


    Buddhaを与えられた事に



      感謝感謝


       ひろさちや師







  休日の朝、、、




 命掛けてる 赤熊 VS


       どこまでも能天気、危機感皆無の


  ヘタレた日本の国家リーダー達







 はなからレースにならぬ!



 戦のいろは の い




 闘いへのモチベーションが 月と素盆




 さらに、、赤熊の聖書の最初にも有るように。



 




 戦意まるで無い 日本の国家リーダー達の


 姿は明白にされている。




 







 赤熊の覇権主義、、その手段



  超限戦、、サイレントインベージョン、


  別名、、領土侵略のサラミ戦術



  尖閣から、、沖縄、、そして九州まで。




 危機はそこに迫っている。














 





  改めて、、、



  国家国民を護る 意識も気概も無い


  日本の国家リーダー達を産み出したのは



  彼らを支える 我々国民一人一人の



  国家国民国土への 拘り意識の希薄さも


  大きな要因の一つなのでは無いのか?




  春の日の 休日



  自分自身への 戒め、、自戒の



  赤熊に、我々日本人全員の



  喉元に突きつけられた




  ドスなのである。





おまけ


  海は死にますか 山は死にますか


   春は死にますか 秋は死にますか


   愛は死にますか 心は死にますか



       私の大切な故郷もみんな


       逝ってしまいますか




  先人達が 命掛けて護ってくれた


  この自然豊かな国土そして


  春夏秋冬、、、


  大切な故郷、、、



  護るのは 手渡された我々なのである。