慟哭から 絶望


   そして激しい痛みを伴う失意と悲痛に


   やがて悲しみが、、哀しみに、、


 そして、、愛しさに、、、



 時の流れは唯一、絶望、悲痛感から我々を


 救ってくれる、、、、を



 耐え抜いて 実感!




 昨夜は 彼と対酌、、、



 今宵は 海にでよう、彼の残した竿握りながら



 俗名  西山 歩


 院号  梅峰慈奏  居士



   






 平成 28年 2月3日 没


 行年 44歳