自己保身だけの

  ずるいずるい保身の権化、、、

  岸田文雄の唐突な

    派閥解散を読み、、

  

  30年前の政局が、思い出された。



  55年体制の最後の総理


  






  岸田文雄の親類、、狸オヤジで、、


  在任中の最大の罪は



 






  




  この歴史的に間違った判断は


  未来永劫、、韓国との今日に至るまでの


  歪な関係の元凶を作った万死に値する総理





  さらに、


  宏池会と言う派閥の中での分裂を生み



  それが大きな原因で結果!



  55年体制の崩壊、、、


  非自民の 細川連立政権を産んだ、、、




  岸田文雄の内政、外交を見れば


  まさに!


  公家集団と揶揄される 宏池会の特質



  エリート臭プンプン!



  下々には我関せず、、が染み込んでるDNA



  特に、、親族の 宮沢喜一と相似形。




  自民党の、歴史を振り返れば



  細川連立政権も 結局は力不足、、


  早々に政権を取り戻すが、、そのご


  またぞろ、野党に政権を渡し、、


  3年間の野党時代を経て



  2012年、、再度、政権に、、、



  そして、、その蜜の味に酔うこと12年





  安倍晋三氏亡き後に、、、



  戦後最悪の総理


  岸田文雄政権、、、、



  次の解散総選挙では、、、



  宮沢喜一と同じ轍を踏む


  政権党、、最後の総理になるのか?!



  自浄能力を見せれなかった自民党



  その滅びの道も必定なのかも?!



  とは言え、、日本の舵取りを任せられる


  野党が不在、、、、




  何処に行こうとしてあるのか?!



  日本は、、、



  多くの国民は言う


  誰が総理になろうが、我々市井の人には


  関係無いって、、、




   本当に、そうなんだろうか?!



 その無関心のなかで、、、



  為政者達は、、



  我々市井の人が納めた税金を、がぶ飲み



  そして、先人達が榮榮と築き上げてきた



  国富、、、


    領土、領海、、技術、、、



    さらに、世界に類のない誇らしき歴史


    国民性まで、、毀損しまくっているので


    ある。



  誰が総理になるか?!


  我々市井のにも、、最重要事項なのである。




  派閥とは政策集団で有り


  国家を、国民を護る為の


  政策を、それぞれの哲学で丁々発止議論し


  その志を研鑽する場なのである。


  その研鑽の場を、一個人の延命だけで


  潰す音頭取りが、、、


  唐突な 


  今回の岸田文雄の派閥解散なのである。