起き抜けの俺自身の約束の言葉

 今朝は、2つはここでは慎もう、、

 これだけに、、、


  






 その天敵の一つ


 地震大国の日本、、


   その 備えに関して思った。


  
 
 


 一昨日の能登半島地震、発生後被害状況が

 次次と判明、、、

 ある街は街自体の崩壊危機とか?!



 その対処の即応には、流石に能天気な

 政府も早かった!

 そこは素晴らしい対応、、、



 で、、もう一面の問題点、、

 政府機関の

 地震調査委員会のコメントが!


 全ての大規模災害に際しての 常套句


 聡明内のコメントは?!


     想定外!








 数少ない心ある 専門家が指摘する事実上。



 地震は残念ながら、今の科学技術では


 予想通り不可能なのである。


   昨日の記事ね





 なのに、、


 政府機関には、その調査機関として


 毎年毎年、、三桁億近い 研究費が


 支給されている。



 で、、初めて聞く、、地震調査委員会の


 活動内容と 予算を調べたら、、、



 震度計の設置とか、、


 ハード面での必要性は理解出来るが



 ソフト面と言うか?


 研究費の詳細は良く分から無かった。




 しかも、公表されてる、予算には


 下記は含まないと、、、


   またぞろ?!官僚独特の目立たぬ抜け穴?




予算

地震調査研究推進本部では、地震調査研究に関係する国の行政機関の予算和5年度地震調査研究関係政府予算案、令和4年度地震調査研究関係補度80%)、73億円となっています。

  • 国立研究開発法人等の運営費交付金は含まない。
  • この他、施設関連経費、事項要求あり。
  • 令和4年度予算額及び令和5年度概算要求額には、政府情報システムに係

・地震調査研究関係予算





  ここでも、耳慣れない組織が



 国立研究開発法人 ?




 







 びっくらこいた、、、




 こんなにも 訳わからない研究開発法人が



 あったのか?!



 ここまで来れば、一市井の国民には


 藪の中、、、



 そして、これらの組織に、、


 我々国民の税金が注がれている。



 当然!中には、日本を 強く!豊かに する


 真面目な組織もあると信じるが



 Wikiにも指摘してされているように


 各省庁のお手盛り予算


 当然、、そこには 各省庁の 天下り組織



 間の綱引きが!





  日本は、どこまでも


  官僚天国の国なのである。



 対処療法、、被災者生活再建支援法は


 言うに及ばず、、


 抜本対策


 震災時に備えての、インフラ整備と


 同時に


 普段は恐らくタブーなのであろう


 これらの全ての 研究開発組織の必要性



 徹底的に洗い直すのも 


 成熟した大人の国の日本の為政者と


 同時に国民一人一人が真摯にかんがえる


 時節なのでは?!と、、、




 日本国民の基本の基本の義務



  1️⃣   教育


  2️⃣   勤労



  3️⃣   そして!納税



 それらへの本質的な肝は!



 1️⃣  その教育への 監視


    偏向した教育が行われて無いか?


 2️⃣   その組織が、公明正大な組織運営を


   行っているか?!


 3️⃣  その納税された 税金の使途への


   監視




  表に出ない 追記事項の不徹底さが


  今の日本で噴出してる


  次から次へと表面化してる


  民間企業や、


  政治家の種々のスキャンダル


  の元凶なのである。



 



 付録


  設立したての任意政治団体



  日本保守党が、



  年明け早々に、、政治家志望の公募を


  行い、、僅か 24時間で、、


  その公募者が、、三桁に!




 

   









  目暗千人、目明千人


   の、喩えどおり!


  心ある日本国民は 沢山存在する。



  まだまだ、、日本は捨てたものではない。





日本は 日出る国なのである。




  北欧の哲人の金言



   【絶望 それは死に至る病】



  穏やかな新春の朝、、、



  公私ともども、、どん底での


  希望を、、再度胸に!



 明るく明るく、、歩を進めよう、、、




















https://www.jishin.go.jp/main/yosan/r06/yosan_r06a.pdf