昨夜は種々の事柄が頭よぎり夢現の一夜
現在の政権党、、
自由民主党、、
の、中核どころか?!大多数が
結党精神のいの一番の
憲法改正なんて、、とっくに風化させ
しかも!
個々人の私利私欲のみの烏合の衆と化した
我が国の 政権党の現実。
改めて昨夜、読み返し、、
羊頭狗肉と言う言葉さえ、、超えた。
羊頭無肉、、毒肉、、に言葉無くした。
今回のLGBT法案 成立の流れこそ!
国民不在、、志ある一部の議員の意見
には、一切、耳貸ぬ、、
問答無用の
強行採決 である。
その流れに、、政治とは距離置いていた
一流行作家の オヤジが!
無謀!と言いながらも この人も激しく
同意の志表明
で!脈絡もなく想起されたのが
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憲法改正に拘り続けた と言う意味では
脈略はあるが!
1970年、、今から 50数年前に
作家で愛国者の彼の事件
当事者である自衛官達にすら
一声の指示も得られずに割腹自殺
愛国者の、、愛すべき ガラッパチ親父
百田尚樹
そして、、志を同じくする
至って まともな
くノ一 撫子侍の
有本香
両氏の、、愛国の崇高な志が!
どれほど多くの国民達に支持されるのか?
はたまた、、三島由紀夫とは言わないが
風車に吹き飛ばされて
単に笑い物になるのか?!
彼らの志を吹き飛ばす
風車の羽根になるのか?
はたまた、彼らには追い風吹かせるのか?
その風を吹かせるのは
為政者達では無く
我々一市井の凡俗、、国民達の一言一言
なのである。
おふざけなおまけ