日々晴天続きの当地


 とは言え、、西日本の当地では


 酷い黄砂と 杉花粉で、、

 お空は どんよりと、霞んでた。


   青空を見るのは久しぶり、、




 







  で、ランチの後に、少しお散歩




 葉桜でも、、って




 









   丘陵には頑張ってる、桜も、、、





  






 散る桜、残る桜も散る桜




  多くの知人、遊び友達は既に 


  鬼籍のひとに、、



  残った俺も、、あと少しで



    散る桜、、



 あの世で、悪友たちと



   またぞろ!ヤンチャ出来る日が




    楽しみ!楽しみ!



 【逃げないことの強さ 


    教えてくれたやつさ


   落ち込む ことなく


 俺も


  この運命目を逸らさず 


     視てやる】





   一市井の凡俗、蛮族の


   日没前の心境なのである。