遂に至ってニュートラルにも ⁉️


 が付けられた。


 ニュートラルな?


 ご自身の言葉では


 至って 野次馬的な立ち位置のこの人



 プチ鹿島さんの今朝のコラム




   プチ鹿島さん 何度か?このブログでも


   取り上げたが、、



    今朝の文春オンラインのコラム






 右代表 日刊フジ  と


 左代表 日刊ゲンダイ の記事の読み比べの



 コラム




 プチ鹿島さん、自身は 相変わらず立ち位置を


 鮮明にはされてないが、いや、失礼



 野次馬と言う立ち位置で、、



 冷静に対比され、、同じく野次馬の


 我々に、、対比したら、面白いよって


 提起してくれてる。



 さらに!タブロイド紙だけで無く



 大手新聞社の解説内容にも触れられた。





 




 






 プチ鹿島さん


 時として、、急所をチクリと刺す


 その立ち位置良くわからないけど、、



 そこは 野次馬って事で俺は咀嚼した。


 この人の発言に 注目したのは



 動物行動学で、、これまた、不思議な


 視点で、、そっか?!そうなのか?


 って、妙に納得させるコラム記事



 この人を見つけたのは


 その頃、5年前ね!


 興味津々で見ていた


 動物行動学の第一人者の



 

  竹内 久美子 さんの





 彼女の動物行動学者として


 日本のリベラルと言われる男性の


 独特な解析自説を 


 プチ鹿島さんも、


 自身のTwitterで取り上げた


 その時以来、プチ鹿島さんの


 野次馬解析に、興味が!








 





 


 













 







 プチ鹿島さん



 職業芸人!




  不思議な野次馬さんである!



  














  本題ね!





 右からも!左からも、批判の嵐


 偉大なる野次馬からも!



 否定的注目!






 さっ! 第二弾の 



   どうする!どうする!



 キッシー!