「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第6話 | 「応答せよ」に応答せよ。

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みんなちがってみんないい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、法廷シーンがおもしろかった!

 

 

なんとか執行猶予を勝ち取ろうと

あれこれがんばるヨンウとスヨン。

 

 

イルカのひらめきで、北朝鮮の法律

まで持ち出してみるヨンウが流石(^o^)

 

 

そうそう上手くはいかないけど、

次何を思いつくんだろ?ってワクワク

する(^^)

 

 

で、クジラのひらめき、来たー!って

なったけど、今回は空振り。

 

 

結果、自ら出頭したことが評価され

執行猶予を獲得できたわけですが

 

 

そこに判事以外気づいてなかったという

ヌケ感も、このドラマの味なのかな(^^)

 

 

 

でも、ケさんが娘にとって、いかに良い

母親であるかを、ヨンウが判事に

訴えかけたこと。

 

 

きっと判事に届いたんじゃないかな。

(って気持ち的にそう思いたい。)

 

 

 

そうそう!

今回、ヨンウのどうどうの仕草と挙手の

仕草が、絶妙にかわいかったんですが

 

 

判事の部屋に押しかけた時、ヨンウの

右、左と手を挙げる仕草に吹きました(^o^)

 

 

ヨンウ、かわいすぎる(*´∀`)

 

 

 

 

で、カン・ギヨンがかっこいいんですけどー!

(*´艸`*)(急に話が変わるw)

 

 

ミョンシクの、冷静で常にフラットなとこ

がとってもいい!

 

 

でも、ハンバダみたいな大きな法律事務所

に勤めてる以上

 

 

理想だけではやっていけないだろうし

いろんなしがらみもあるだろうし

苦労が多そう。。。

 

 

いつかヨンウやスヨンたちが

ミョンシクを支えてあげられるように

なったらいいな。

 

 

 

 

『私がクジラだったら、母親に捨てられ

なかった?』と言ったヨンウ。

 

 

真相はまだわかりませんが、ヨンウは

そう思っているんですね(T_T)

 

 

クジラの母性について、いつもより

かなり落ち着いたトーンで話すヨンウに

胸がギュッとなりました。。

 

 

今回の件でも、ケさんの『母性』に

ヨンウはかなり引っ張られていた感じ

だったしね。

 

 

ヨンウのオンマはあの方なのかな?

え?息子って誰???

 

 

 

来週も楽しみ!