今回、法廷シーンがおもしろかった!
なんとか執行猶予を勝ち取ろうと
あれこれがんばるヨンウとスヨン。
イルカのひらめきで、北朝鮮の法律
まで持ち出してみるヨンウが流石(^o^)
そうそう上手くはいかないけど、
次何を思いつくんだろ?ってワクワク
する(^^)
で、クジラのひらめき、来たー!って
なったけど、今回は空振り。
結果、自ら出頭したことが評価され
執行猶予を獲得できたわけですが
そこに判事以外気づいてなかったという
ヌケ感も、このドラマの味なのかな(^^)
でも、ケさんが娘にとって、いかに良い
母親であるかを、ヨンウが判事に
訴えかけたこと。
きっと判事に届いたんじゃないかな。
(って気持ち的にそう思いたい。)
そうそう!
今回、ヨンウのどうどうの仕草と挙手の
仕草が、絶妙にかわいかったんですが
判事の部屋に押しかけた時、ヨンウの
右、左と手を挙げる仕草に吹きました(^o^)
ヨンウ、かわいすぎる(*´∀`)
で、カン・ギヨンがかっこいいんですけどー!
(*´艸`*)(急に話が変わるw)
ミョンシクの、冷静で常にフラットなとこ
がとってもいい!
でも、ハンバダみたいな大きな法律事務所
に勤めてる以上
理想だけではやっていけないだろうし
いろんなしがらみもあるだろうし
苦労が多そう。。。
いつかヨンウやスヨンたちが
ミョンシクを支えてあげられるように
なったらいいな。
『私がクジラだったら、母親に捨てられ
なかった?』と言ったヨンウ。
真相はまだわかりませんが、ヨンウは
そう思っているんですね(T_T)
クジラの母性について、いつもより
かなり落ち着いたトーンで話すヨンウに
胸がギュッとなりました。。
今回の件でも、ケさんの『母性』に
ヨンウはかなり引っ張られていた感じ
だったしね。
ヨンウのオンマはあの方なのかな?
え?息子って誰???
来週も楽しみ!