またまた百想話とパク・ウンビン | 「応答せよ」に応答せよ。

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みんなちがってみんないい

昨日『第1回青龍シリーズアワード』

なるものがあったそうです。

 

 

『青龍』といえば、映画という

感じがしますが

 

 

こちらは動画配信サービスのドラマや

バラエティーを対象にした賞らしく

(さっき得たばかりの知識w)

 

 

ネトフリとか、ディズニープラスとか

その他動画配信サービスがたくさんある

今の時代に沿った賞とのことです。

(なるほどねぇ)

 

 

一応、結果だけ。

 

主演男優賞 イ・ジョンジェ「イカゲーム」

 

主演女優賞 キム・ゴウン「ユミの細胞たち」

 

最優秀作品賞 「D.P.」

 

 

もっと詳しく知りたい方はググってねm(_ _)m

 

 

 

 

で、昨日に続き、今日も5月にあった百想話。

 

 

今回書きたいのは、こちら

 

 

最優秀演技賞(女性部門)にノミネートされた

5人の、発表を待ってる瞬間。

 

 

左から

「二十五、二十一」キム・テリ

「未成年裁判」キム・ヘス

「恋慕」パク・ウンビン

「袖先赤いクットン」イ・セヨン

「マイネーム」ハン・ソヒ(欠席)

 

 

結果は、キム・テリの受賞となりました。

詳しくはこちら↓

 

 

 

 

で、私、このスクショが地味にお気に入り(^^)


 

だってさ。

気の強そうな女優感がすごいんですもの!

 

 

ザ・女優\(^o^)/

(ほめてます!)

 

 

特に、キ○・ヘスのラスボス感

イ・○ヨンの芸歴長しの貫禄

(隠す意味w)

 

 

あくまで、このスクショの瞬間よ?

そこは誤解なきようにm(_ _)m

 

 

 

授賞式の時、ずっと彼女たちを見てた

わけではないけど、たぶん笑顔で楽しそう

にしてた気がする。(知らんけどw)

 

 

たまたまスクショした瞬間の女優感が

ちょっとすごかったので、ついつい

つっこみたくなりました!ってだけです(^^)

 

 

 

で、イ・セヨンと同じく芸歴長しの

パク・ウンビン

 

 

なんとなく彼女は、来年の百想でも

再びこの席に座ってそうな気がします。

 

 

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の

ヨンウ役は、彼女以外考えられない

くらい、ぴったりはまってますよね(^^)

 

 

このドラマ、さまざまな意見を見聞きするし

実際、私も感想を書くのが実はすごく難しい

けど(そもそもたいしたこと書いてないけどw)

 

 

あくまでドラマなので、難しく考えすぎず

楽しみたいなと思ってて

 

 

で、実際とっても楽しめてるのは、やはり

パク・ウンビンのチカラが大きいなと

感じてます。

 

 

今日明日の第7話・第8話も楽しみ!

もう折り返しになっちゃうんですね。

早いなぁ(T_T)