「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第5話 | 「応答せよ」に応答せよ。

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みんなちがってみんないい

このドラマ、配信がわりと早めなので

私のリアタイ視聴率、高しです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、自閉症スペクトラムの特性が

ある、なし関係なく、弁護士という

職業ならではの葛藤がテーマでした。

 

 

ヨンウが自閉症スペクトラムではない

新人弁護士だとしても、ぶちあたる壁。

 

 

女性だから、入れない軍隊の話題や

クライアントとの微妙な信頼関係

「勝った」ことへの葛藤や

同期ライバルとの戦い、などなど。

 

 

ヨンウが、一度は机にしまいこんで

しまった手紙を、ひまわりの絵をどけて

壁に貼るシーンが良かったです。

 

 

あの手紙が、これからのヨンウの弁護士

人生の指針になるのね。

 

 

ヨンウ、がんばれ〜!

 

 

 

イ・ジュノが、視聴者の気持ちを

代弁(?)してくれてる感じがあって

 

 

彼がヨンウのそばにいてくれると

とっても安心する。

 

 

勝つために、自分を騙したと落ち込む

ヨンウを励まそうするけど

 

 

ヨンウの特性を考えて、ジュノが

伸ばせない手は、このドラマならでは

ですよね。。

 

 

このシーンは胸がギュッてなりました。

 

 

あっ、バスケシーンかっこよかった(*´∀`)

(唐突w)

 

 

 

あと、もう1人の同期のチェ・スヨンとの

食堂のシーン。

 

 

彼女を「春の日差し」と表現したヨンウと

それを聞いたスヨンの表情に、私も泣きそう

になってしまった。

 

 

スヨンは、そんな風にヨンウが思って

くれてたことにちょっとびっくりした

だろうし

 

 

でも嘘がない、まっすぐなヨンウを

知ってるからこそ、うれしい言葉でも

あっただろうし

 

 

もしかしたらスヨンにだって、これまで

少し複雑な思いもあったかもしれないけど

(ここは完全に私感ですm(_ _)m)

 

 

そういうのも、すべてひっくるめて

ヨンウとスヨンの2人の関係が見えた

プライスレスなシーンでした(T_T)

 

 

 

あと、あのチーム長。

えっと「ヴィンチェンツォ」の事務長。

「私たちのブルース」の船長ね。

(紹介の仕方が雑すぎる(^_^;))

 

 

パク・ウンビンとのシーンで

「ドリームズじゃん!」って

テンションが上がったことを告白w

 

 

物語に関係ないのにごめんなさい。

「ストーブリーグ」大好きなので(^^)

 

 

これまでパク・ウンビンの出演作では

「ストーブリーグ」の役が1番好き

でした。

 

 

でも「ウ・ヨンウ」も同じくらい

好きになりそう!

 

 

 

 

第6話も楽しみです!

 

 

クジラ、カモーン!!

(今回クジラ少なめでさみしかった)