このドラマ、配信がわりと早めなので
私のリアタイ視聴率、高しです(^^)
今回は、自閉症スペクトラムの特性が
ある、なし関係なく、弁護士という
職業ならではの葛藤がテーマでした。
ヨンウが自閉症スペクトラムではない
新人弁護士だとしても、ぶちあたる壁。
女性だから、入れない軍隊の話題や
クライアントとの微妙な信頼関係
「勝った」ことへの葛藤や
同期ライバルとの戦い、などなど。
ヨンウが、一度は机にしまいこんで
しまった手紙を、ひまわりの絵をどけて
壁に貼るシーンが良かったです。
あの手紙が、これからのヨンウの弁護士
人生の指針になるのね。
ヨンウ、がんばれ〜!
イ・ジュノが、視聴者の気持ちを
代弁(?)してくれてる感じがあって
彼がヨンウのそばにいてくれると
とっても安心する。
勝つために、自分を騙したと落ち込む
ヨンウを励まそうするけど
ヨンウの特性を考えて、ジュノが
伸ばせない手は、このドラマならでは
ですよね。。
このシーンは胸がギュッてなりました。
あっ、バスケシーンかっこよかった(*´∀`)
(唐突w)
あと、もう1人の同期のチェ・スヨンとの
食堂のシーン。
彼女を「春の日差し」と表現したヨンウと
それを聞いたスヨンの表情に、私も泣きそう
になってしまった。
スヨンは、そんな風にヨンウが思って
くれてたことにちょっとびっくりした
だろうし
でも嘘がない、まっすぐなヨンウを
知ってるからこそ、うれしい言葉でも
あっただろうし
もしかしたらスヨンにだって、これまで
少し複雑な思いもあったかもしれないけど
(ここは完全に私感ですm(_ _)m)
そういうのも、すべてひっくるめて
ヨンウとスヨンの2人の関係が見えた
プライスレスなシーンでした(T_T)
あと、あのチーム長。
えっと「ヴィンチェンツォ」の事務長。
「私たちのブルース」の船長ね。
(紹介の仕方が雑すぎる(^_^;))
パク・ウンビンとのシーンで
「ドリームズじゃん!」って
テンションが上がったことを告白w
物語に関係ないのにごめんなさい。
「ストーブリーグ」大好きなので(^^)
これまでパク・ウンビンの出演作では
「ストーブリーグ」の役が1番好き
でした。
でも「ウ・ヨンウ」も同じくらい
好きになりそう!
第6話も楽しみです!
クジラ、カモーン!!
(今回クジラ少なめでさみしかった)