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無事に初スクーリングを終えてブログを更新をした日は、レポート提出締切日の５日前でございました
私(母)は娘に１０日前の一言から我慢していた一言を発しました
私「レポート提出の締切日の５日前だよ。今からだと１日で２枚のレポートを完成するペースでいかないといけないよ。」
週末の我が家
どうやら日曜日が最終日らしい
夫は停滞気味の娘にはアメを与えません
娘(夫に言うのはいつも私です)が
「東京に行きたい！」と言うと、
夫「ダメ🆖行かない。連れて行こうと思えない。ちゃんと学校に行けるようになってから。」
とか平然と言います
今回もダメ元で私(いつも娘の代理で言う役)が夫に、
「娘ちゃんがスシローでお昼を食べたいらしいよ。」
と言うと、
夫「お寿司いいね🍣！」
と言い出す
私が娘を起こしに行くとまだ眠そうでした
待てない夫が再び起こしに行き、何とか家を出ました
娘の念願のスシローに行き、娘は「推しの子」のコラボ品を三品注文して楽しそうでした
サコッシュ付きドリンク ¥980などを一人っ子の特権でオーダーしてました
それを許した夫も珍しい何か企みがあるのかしら
と、ここまで書きましたが、私は写真を撮っていなかったので、スシローの食事の写真はありません
日曜日はレポート提出の締切日の３日前でした。娘がレポートをやっている様子はありませんでした
娘の昼夜逆転の生活は変わらないまま、私は月曜日にはレポートを提出しないことも想定しておくことにしました
娘がレポートを始めないなら仕方ない
月曜日の夜、娘がリビングに来たのは23時過ぎで、レポートを２枚を持ってきました娘が得意な国語(現代の国語と言語文化)の教科書２冊とレポート２枚を、自分の部屋に持って行ったことは知っていましたが、手付かずのままだと思っていました
娘は分からない所は除いて、あとは自分で教科書を読んで取り組んだようです
ここで私は娘に無言でハグしました🤗
火曜日は夜からレポート５枚を仕上げました
娘ができたら全部提出したいと言っていたので、私も協力して前もって教科書を見て問題の答えになっている箇所に線を引いたりした科目もありました。娘はその教科書を見ながらレポートに答えを記入していきました。
娘が一人で取り組んだ科目もあります
娘の苦手な英語については、全部私に丸投げでした
今後の英語と数学のレポートについては時間をかけて取り組む必要があると思いました
そうして迎えたレポート提出の締切日の水曜日
娘は徹夜して３科目３枚のレポートを完成しました
最後は娘の苦手な数学の２枚目のレポートに取り組みました
ここで娘の眠気は最高潮を迎えて、お昼頃に残り３問のところで仮眠していました
午後に娘を起こして数学の残り３問に取り掛かりました
私はレポートの枚数を10枚だと勘違いしていたところ、11枚であることが発覚したり、私も月曜日と火曜日は午前３時くらいまで娘と一緒に起きてました
娘に真夜中の勉強にママが付き合うのは無理だよ
と伝えていましたが、娘の頑張っている姿に結局付き合ってしまう親バカな私🤣
レポートが終わってホッとしたい心境でしたが、私は学校にレポートを提出する為に一人で高校に向かいました
娘さんは疲れてお留守番
入学ガイダンスでも先生からレポートは郵送だと締切日に届かないことがあるので、お母さんだけでも学校に持参してください、と言われておりました
車を運転して片道約20分から30分かけて学校に到着
レポートを無事に全部提出
無事に担任の先生にレポート11枚を提出しました
木曜日と金曜日はひたすらゆっくり休もうと思っていましたが、木曜日のお昼前に夫が突然の帰宅
明日から忙しくなるから、休んでいいと言われたらしいです
先週はストレスからなのか、私は蕁麻疹が出て痒くなったり、最近は落ち着いていた過敏症腸症候群のような症状が出たりと、いろいろ負荷がかかっていたようです
娘は昼夜逆転の生活のまま、夜にレポートに取り組んでいました
娘は夫にレポートを全部提出したことを伝えていません
当然ですが、夫は娘がレポートに取り組んでいたことを知りません
たぶん娘は夫が更に期待することを望んでいないように思います
私は夫にレポート提出の締切日を伝えていましたが、夫は
「レポートより授業に出ることが先でしょ！」
と言って、夫はレポートのことをたぶん忘れていると思います
通信制高校のレポート提出の１回目は無事にクリアしました
先月の本来のレポート提出日は30日で、１年生だけは初回ということなのか🤔、１日前の29日だったようです。
次回のレポート提出締切日はまた今月末です
娘が言う自力でレポートに取り組む(正確にはママと一緒にやる)のであれば、私としてはゆとりを持ってレポートに取り組めると良いのですが、娘さんはどのように考えているのかしら
夜更かしの生活は私の身体にはかなりキツいです
なかなか疲れが取れません
娘にもそのことを伝えました。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます
では、またごきげんよう
