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このブログは現在1歳8か月になった次女の事について
約1年前を振り返ってマイペースに更新しております。
 
 
次女は腸の病気をしており
当ブログは便や嘔吐に関する事が多く記載されておりますので
苦手な方は そっ閉じしてくださいね。
 
今回 特に嘔吐の記述多いですー
でも絞扼性イレウスはどの赤ちゃんでもなる可能性がありますので
我が子の場合はこうだったと参考になればと思い綴っておりますので
よろしければお進みください。
 
 
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何度か嘔吐している。 心配。

 

 

夫に状況をメールすると電話をくれ

「大丈夫?帰った方がいい?病院連れて行く?」と言ってくれたのですが

 

 

「うーん、この時間からだと小児科ももう終わってるし、少し落ち着いてきた気もするからちょっと様子見てみるー」と電話を切る。

17時半頃。

 

 

 

次女はもうずっと抱っこしていないとだめな感じ。

抱っこしている方が何となくラクそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ち着いたかな?と思い一旦 寝かせてみたら

 

また嘔吐。

 

 

 

それが今までの色とは全く違う、茶色の嘔吐物。

 

 

今までは乳白色のよくある嘔吐物の色だったけれど

 

 

今回のは茶色い!!!

 

そしてシャバシャバ!!

 

 

 

これはおかしい!!!

 

とっさにそう思ったけれど

 

救急車を呼ぶべきか迷ったので

 

とりあえず♯7119へ電話。

(救急車を呼ぶべきか迷った時の相談窓口のようなところ)

 

 

年配の女性の看護師さんらしき方が対応してくれ

 

月齢や今日の様子 吐いた時間や内容を伝え

今さっき吐いた物が茶色くて今までと違っていてちょっとおかしいかなと思って・・・と話すと

 

 

それは血のような感じだった?と問われ

 

 

うーーん?血っぽくはないかな?

なんかコーヒー色っていうか茶色です

血・・・ではなさそうなんですけど・・・

 

と割と冷静に答える私。

 

 

顔色はどう?ぐったりしている?

冷や汗かいたりとか熱はどう?と聞かれ

 

 

冷や汗や汗、熱はなさそうな感じ

でも顔色はちょっと悪い・・・白い・・・かな

顔面蒼白とまではいかないけど青白い・・・かも

 

 

 

「後、それと、この子、先天性の小腸閉鎖で産まれてすぐに手術もしているんです。」

と伝えたら看護師さんは

 

 

「お母さん?救急車呼びませんか?呼びましょう?」と言ってくれました。

 

 

その一言で我に返ったというか 救急車呼んでいいよね?

よぶべきだよね?!と決心がついたというか迷いがなくなりました。

 

 

 

そしてそのまま救急隊員の方につないでくれました。

 

まずは家の住所を伝え

 

その後また同じように状態の説明をして

 

向かいますねという救急隊員の方に

 

「どれくらいで到着しますか?」と尋ねると

 

「10分位で着くと思います、お家の外に出て合図する事はできますか?」と確認され

 

電話を切りました。

 

 

 

長女に、救急車を呼んだから出かける準備をして。と声をかけ

 

次はハンズフリーで夫に電話。

 

次女の様子を見つつ支度をしながら夫に、

さっきの電話の後に変な色の物を吐いておかしいと思った事、

♯7119にかけて救急車を呼んでと言われた事を伝え

 

 

次女の嘔吐物のついたタオルを袋に入れ(何かの確認の為に必要かと思い)

忘れ物がないか確認しながら持ち物を玄関に運び

コートを着て救急車の到着を待つ。

 

 

長女は次女の傍で「○○ー(次女の名前) ○○ー 救急車乗るからねー」と声をかけてくれていました。

 

その間ずっとぐったりしている次女。

 

 

 

徐々に救急車の音が近づいてきて窓から外を見るとちょうど到着したところでした。

 

玄関に救急隊員の方が3人入ってきて

 

次女を抱いた私と長女を見て3人ですか?と確認して

 

「では3人で行きましょう!」と声をかけてくれ、荷物を持ってくれました。

 

1人の救急隊員の方が次女を抱っこしている私の後に続いて 「鍵を閉めますね。閉めましたよ!」と確認しながら戸締りをしてくれました。

 

外に出ると心配したお隣さんが顔を出していました。

 

 

そして夫の車・・・?

 

 

救急車を呼んだと聞いて夫も急いで帰ってきたのでした。