こんにちは。おぜきいちこです。
今日は和久田ミカさんのブログをリブログさせていただきます。
あと、私が感じたことも、書かせていただこうと思います。
とにかく、読んでいただきたいのです。
あなたは、どう感じましたか?
和久田ミカさんのことは、
私が子育てに悩み、自分自身が嫌いでどうしようもなかった時に知りました。
クライアントさんのお悩みに、ただ寄り添うだけの人ではありません。
解決法を押し付けてくる人でもありません。
ブログを読ませていただいて、ミカさんの根底にあるもの、大切なものは、ここなんだなぁって勝手に納得しました。
日常にある様々な出来事。
生きていると、いろーーんなことがありますよね。
大きなこと、小さなこと。
でも、私たちは、その出来事を通して
『感情を感じる』ことができます。
感情の感じ方によって、起きる出来事の捉え方が変わる。
脳性麻痺で生まれた子どもは、自分を責める。
お母さんは、そんな自分を責める。
でも、2人の間には、現実と共に、大きな大きな愛があった。
この2人にしかない、おっきくてあったかい【愛】
人が本当に求めていることって、特別なことじゃないんですよね。
当たり前すぎて、忘れちゃうこともあるけど
だからこそ
日常には、様々な出来事があるのかもしれない。
あなたは今、不登校を通して何を感じていますか?
そこをしっかりと、見つめてみませんか。