ちょっとしたことの記録
🟣🟣🟣🟣🟣🟣ア
というコーチングを継続で受けてみた。
自分を見つめて自己開示
自分整えの旅
２つの質問で悩みが悩みでなくなる
がうたい文句だ。
3回目辺りから誘導セッションだなぁ
と思うようになってきた。
とうとう
実践講座というのを熱く語り始めてきた。
「今は時期じゃない」と4回目のセッションで断るが、セッションよりも講座の話ばかり。
「講座を聞くだけなら」と5回目のセッションで譲歩して受けたら
もう
伴走者ではなくただの営業マンになってきた。
断りのLINEで
わかった。って返事きてホッとしたら
翌日に
友達にガツンと言われた。
という内容でまた薦めてきたから
もう
悲しくなってきた。
LINEのやりとりで
こんなトラブルが過去にもあったんではないか？
と問われ
私はないけど
あなたにはあったんじゃないか？
そう聞いた。
わからないようだから
決めつけと押し付けをずっとしてきたのは
あなたの過去でなかったですか？
そう聞いた。
コーチングは相手に気付きを与えるものだと思う。
今回の事で
学びと気付きを与えたのは私のほうだ。
そう思う事で気持ちの整理した
私は不器用で
熟せない。そう伝えた
自分を感じきったらステップ踏むからと伝えた。
それなのに
私は正しいとグイグイ来られる事は
非常に不愉快だった。
間違いがないように
第三者に聞いてみた。
セッション受けたら途中でも
もれなく実践講座受講なのか？
自分のペースでは進めないのか？と。
もちろん
自分のペースでいいという。
相手を思い
慮りすぎてきた私は
今回
一歩踏み出した。
私も学び気付きがあった。
人だからね。
人だしね。
でも
やはり悲しかったよ😱