わりと近くにお住まいの方だった
先生との繋がりはなく
先生が発信したSNSでキャッチしたという
コミュニティが同じ
という共通点しかなく
面識も何もない方だとのこと
もう
この時点でお断りポイントに灯が点いた。
ラインでのやり取りに移行すると
電話対談希望との事
子供が小さいので寝た夜にお話しましょう。
と提案
それを汲んでくださり
それまで
応募動機などお聞きした
老猫がいる。
若猫がいる。
老猫が死んだ時用に
若猫の為に子猫を探している。
だから子猫ならなんでもいいと告げた
老猫が死んだ時用?
なんでもいい?
ふざけんな![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
アンタにゃ絶対譲渡しない!
もう
頭から湯気ふいたね
ごめんなさい。
ご縁がなかったという事で。
とお断りしました。
何故か食い下がる。
はっきり
なんでもいいじゃなく
「この子がいい」
って言う方にしかお譲り出来ません。
と告げ
その方とは終わった。