最近強迫性障害の症状が少し和らぎました。
以前は2,3日に一回はひどく苦しんでいたのですが、もう5日も苦しんでいません。
その代わり、統合失調症の思考伝播(考えていることが、周りの人に聞こえていると思う統合失調症の症状の一つ)が、仕事場などでうっすらあります。
思考伝播はその場に適応できてないと、出てくる症状みたいで、今の仕事に就いてから、もうずっと取れていたのですが、最近になって、またちょこちょこ出てくるようになりました。
どうも同僚に言われた言葉が原因だったようです。
同僚に「ハルさんの病気は、防衛本能(防衛機制だったかな?)から来るもの。何かをすごく期待して、それの当てが外れたことはありませんでしたか?それが原因」と言われたのです。
防衛機制とは、木においしそうな実がなっているとして、その実は高いところにあるので、取れないとき、その実はおいしい実じゃないんだと自分を納得させるようなことを言うんだそうです。旦那さんに聞きました。
なんとなくその同僚が言わんとしていることも、病気をそういう風に捉えようとするのもわかるんですけどね。
でも、そう単純じゃないし、そうやって原因を決め付けたところで、病気が治るものでもない。
主治医にも訊いたんです。主治医はなぜ、人が病気になるのかはわかってないと言ってました。私もそう思います。
原因探しには意味がないと思っていて、誰かを責めても、喧嘩になるだけのような気がします。
その同僚の言うように捉えても、誰も幸せにしない。
それよりも、自分に楽な考え方を身につけて、自分も周りも幸せな人生を送りたい
と、思ったけど、何も言い返せませんでした。
びっくりしてしまって。
相互理解は難しいですね。
病気に理解のある会社だと思っていたけど、会社のケースワーカーさんも、ほとんどの人が病気のことを知らないって言ってました。
病気のことはよくわからないけど、精神の人には優しくしなきゃ、それが合理的配慮って思われているんでしょうね。
気遣ってもらえているのは感じます。
私だって、身体の人の病気のことについて、機能的な原因までは、知らないし、何も障害がない人のストレスだってわかりません。
理解してもらえたら嬉しいけど、理解を期待しすぎても、良くないと思います。
お互い、偏見も葛藤もありながら、仕事という一つの目標に向かって、進んでいるのが面白いなと思います。
に、しても思考伝播は邪魔っけだな。
主治医が私に、ピアサポーターを勧めてくれたけど、できるんかな。
今日は、考えていることが本当に漏れてたら、守秘義務を守れないから、主治医はピアサポーターを勧めたりしないと思っていたら、良くなりました。
人の言葉に惑わされ、人の言葉に生かされている私です。