自分を責める | ココロハレルヤ

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日々ふと感じたこと、思ったこと、考えたことを心のままに書いてみたいと思います

思いっきり

自分を責めてみるのも

いいかもね


尾道ラーメンを倉敷で食べてもいいのかな…😆うまし✨




確か

子供達が生まれて

何かあると

病気になったりしたときに

自分を責めたこともあるなぁ


わたしがぼんやりしていたから

わたしが寒い中出掛けたから


でも

でも


父がそばにいてくれた

医師の判断がとても的確だった


すぐに

感謝の方向へ

良い方へ

良い方へ

いっていた



自分を責める器もなくて

たくさん

周りのせいにしてきた


反省も

しなくていいと

仁さん言ってたし

そうすればいいんだ


反省もしなくなっていた



自分を責めてみる

責めるって

どうするんだっけ?


なんて考えながら




わたしのせいで

こんなひどいやつになってしまった…


そうそうこんな感じ



わたしは何にもできないのに

いるだけなのに

みんなは愛してくれる

申し訳ない

ごめんなさい




何にもわかっとらんし

何にもできとらん

もう一回

マスターコースやってこい


出てくるねー


出だすと昔の記憶までよみがえり


あぁ

わたし

すごい罪悪感の塊を持ってるーーー!

自分を罪人に仕立てあげて

すごく

責めてたんだーー


って

思い出した😅

忘れてたけど



そうしたら

周りからも

責められるようなことが起こり

(と勝手にそうとらえてしまうような)

謝るシチュエーションが

ちらほら出てきた


ごめんなさい

すみません


おー

そういうことかと


よくわかった








自分を責めてみて

わかった


わたしが

わたしを責めると

周りからも責められる



わたしが

わたしに謝っている


ごめんなさい

すみません


勝手に罪人にして

ごめんなさい

すみません


















今のわたしは

マスター中に変えた


ただいるだけで愛し愛されるひと


という前提で生きていて



わたしの解釈が

自分を責める方に仕向けると

こんなステキな前提であっても

責める要因になるんだな



何にもできないのに

愛してくれるー

ごめんなさい


へ?

って

感じだ(笑)




責めるのも

責められるのも

やーめた


って

マスター中に手放したなぁ


そういえば

同じように


しんどいのも

やーめた

って

手放してから

しんどくなくなっていったな


なんて

単純なのだろう

わたし😅

思い込みが強いのか




騙されやすいと

心配されるわけだ










まぁ

何が来ても

起こっても


わたしだから

大丈夫


自分が

ブラックホールみたいだと思うところまで

責めてみたけれど

どうやら

わたしは生かされている


ブラックホールも

宇宙にとって

必要なものなのだ


不用なものなど

ひとつもないんだろうな


って

思えてから



ブラックホールは

天の川銀河の真ん中にある


って知って


どんなに

ひどくて

悪いやつだと

わたしが思っていても

わたしは

宇宙のまん中にいるんだ


わたしだけでなく

みんなもそれぞれ

宇宙のまん中にいるんだ



言葉にするのは

難しいけれど

こういうのを

信頼

っていうのかな


と思う


どんなにひどかろうが

悪かろうが

だめだろうが

最低だろうが

なんだかわからないけど

大丈夫なんだって

信頼できる


前はね

こんなひどいやつは

わたしじゃない

わたしは

もっと

素晴らしいひとなんだ!

すごいひとなんだ!


ひどい自分を否定して

あっちからこっちに行くぞ

って

やってきたけれど

つまり

逃げてたんだけど



あぁ

これも

わたし


このひどいのもわたしなんだなぁ


受け取ってみると

自分が広がってゆく

感じがする


これ

受け取れるわたしって

やっぱり

すごいんじゃね?


みたいな(笑)


罪も

傷も

そのまま

まるごと

持ったままで

(これもあるようで無いのだけれど)

もともと

わたしは

わたしたちは

素晴らしい存在なんだ


生きる力がある

良くしよう

良くなろうと

前を向く力が必ず備わっている


もう

逃げなくてもいいんだ







わたしは宇宙の真ん中で

自由自在に思うままに

無邪気に楽しんでいるひとなのです


どこにいようと

だれといようと

なにをしようと

自分らしくいられるひと

なのです




久しぶりに

責めてみたけれど


そういうとこもある

そういうときもある


そのコントラストで

どれだけわたしが

わたしのことを大切に思っているか

わたしのことを愛しているのかが

見えてきた


面白い