はみです
騒がしかった
わたしの頭の中が
ようやく
静かになりました
うさマス8日目のあとの10日程の間に
うさマス∞の仲間たちに助けてもらいながら
時々逃げそうにもなりながらも
逃げずに
体全体で
自分の内側に向かい合いました
そのお話は
またにして
今日ふと
気付いたのが
わたし
思考に偏っていたんだなぁ
ということでした
きっかけは
仲間たちとのセッション
そして
はっきりとわかったのは
昨日
道場の子供たちと
遊んでいて
ちいさな怪我をしたことからはじまります
左の薬指の
皮がペロッとね
(>_<)
私は気付かず
そのまま
ゲラゲラ笑いながら遊んでいたら
おんぶしていた女の子の道着に血が！
あれ？
と思って
誰か血が出てる？
あっ！わたしだ！
それから
ちょっと痛むのです
痛い、痛い、痛い(´-ω-｀)
大事な身体の一部なので
小さくてもちゃんと感じて
味わいます
そしてヨシヨシ
なにかに気付かせてくれて
ありがとね
そう
傷は気付き
なのだなぁ
傷つくのも
傷つけるのも
何かに気付こうとしてるからなんだなぁ
なにかは
わからんけど( *´艸`*)
そして
お稽古していると
今度は左の親指の付け根が
ピリッと（かーねふくめーんたいこー♪）
少し裂けてここからも血が！
どんだけ
血を流す日なのだろう
と思いつつ
これも
痛い痛い痛いねー
ヨシヨシ
気づかせてくれてありがとね
なんかわからんけどっ（笑）
そして
わたしの血が道着に付いた女の子に
汚してごめんねー
と謝ると
いいのいいの
ハート型で可愛いから♡
見るとこんなふうに→♥
ほんとだ
はみの愛がついちゃった♡
(๑´ლ`๑)ﾌﾌ(๑´ლ`๑)ﾌﾌ
ふたりで笑いました
家に帰って
この傷
どんな気付きを与えてくれたんだろう
と思い
ググッてみます（←他に正解を求めているw）
すると
左の薬指の怪我は
注意を促すもので
想像=創造のしすぎ
左足の親指の怪我は
神経系のトラブル
と書いてありました
考えすぎてたんだなぁ
って
これも
考えてるんよなぁ(・▽・)
やっぱり
今は
感覚優先でいこう
そして
今朝
ふと
わたし
うさマス∞でアマテラスオオミはみという名をもらう前に
仲間の一人から
「暴君！（笑）」と言われていたのですが
それは
わたし全体のことだったんだ！
気付きました
わたしが
ひとつの都市だとしたら
思考が市長で
感覚は市民
今まで
市長が支配しまくり
都市を牛耳ってきた
という感じでしょうか？
市長だって
都市の一部なのにね
思考が先走って
思考がわたしの身体からの感覚の訴えを無視して
これがわたしだ！
みたいな
まさに
暴君（笑）
ブラック都市ですわ
要するに
ただ単に
考えすぎてたんだなぁ
バランスが悪かっただけじゃったわ（笑）
前に読んだ
シッタカブッタのことばが吹いてきます
自分を笑いなさいな
あまり深刻になると
人生を見誤るよ
昨日
感覚を
大切にして
過ごしていたら
いろんなことが
ピタリピタリと
当てはまる感じがしました
タイミングも
物事の有無も
なにもかも
思考を働かせようとしなくても
わたしはちゃんと
やりたいようにやれていた
大丈夫だった
それ以上に上手くいった
身体からの感覚を信じて
動いて
何かあれば思考に任せよう
現実が先
思考が後
なのだぁ
と思いましたとさ
感覚からの感情
感情からの思考
感情は環状
思考と身体（感覚）を巡らせるもの
それが一致してゆくように
今日も
頭アッパラパーで
感覚を研ぎ澄ませて
うさマスの仲間からの言葉
考えるな！
感じろー！！
今のわたしの宝物です
いつの日か
うまくバランスがとれるようになる
三線をを弾いている旦那さんに
はみちゃん歌ってー♪
と言って
渡された楽譜に
書いていた
本調子
良い調子♪
ココロハ
イシ
カンジョウ
カンカク
ノスベテナノカモ
シレナイネ
シランケド（ワラ）
ウチュウジンカッ！