新しいパートナーシップのカタチを築く
アカシックリーダーmikiです
もしも、私のパートナーが
他の女と乳繰り合ってたら
私はどうするんだろう?
ふっと、乳繰り合うが出てきた(笑)
・・・
いや、そうではなく
もしも、パートナーが浮気していたら?
実は年始に、とっても近しい人…
まぁ、身内なんだけどさ
『旦那が浮気している模様』 という報告を受けた。
本人は認めてなく、離婚する気もサラサラないと。
ちょうど心屋塾マスターコースを卒業したばかりで、
パートナーシップもやってるし、
ちょっとココは練習相手に!
・・・とはならず、
身内だし、スッゴクよく知ってるし、
なんなら 『こいつならありえるな、黒だな』 と
おもいっきり決め付けた目で見てるし
『ちゃんと浮気を認めたら許す』
『浮気してるなら浮気してるって言って欲しい』
『浮気するなら家から出て行ってほしい』
そうやって、相手を責め続けている。
結局、本人は認めてないから
ず~~~~っと水掛け論よね。
いったん、持ち直したみたいだけれど
『今日の行動報告』 みたいなLINEが昨夜届く
スマホをお風呂に持ち込んだ
子どもにスマホ触らせない
コソコソLINEやってる
証拠を探しては見張り。
イチイチ反応して、全て悪い方にとっていく・・・
『信じることが出来ない』 から辛くって、
『信じたい』 から苦しいんだって
なんか、そんな風に感じた。
と、他人事のように言ってますが・・・
この見せられている劇場は
全て私のコトだって話。
「このオンナ!」と決めて選んだパートナーなのに、
他の女に行きたくなるだけの理由があったんだろう。
浮気を認めないのは(仮にしていたとして)
わたしとの関係を壊さないように、私を悲しませないようにと、
大切に思っているからだろう。
なんて、
この発想は
『私は大切にされてない』
『私は愛されてない』
このベースで生きてると出てこない。
全てが捻じ曲がって見えてくる。
『浮気は悪だ!』 と、正義の剣を突き付けて
パートナーを責め立てた所で
『あなたとず~っと一緒にいたい』
とは伝わらないんだよね。
偉そうに言ってるけど、オエゲロ
この一件 があってから、
グラつかない自信が出来た。
❝結婚❞のカタチが具体化しなくても
私には『ある』んだよね。
幸せも、豊かさも、愛も。
この自信を作るのは、
相手ではなく自分自身。
そして、
『浮気させるわたし』
『結婚してもらえないわたし』
も、壮大なコントなんだってこと
悲劇だと思ったら喜劇だったww
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