思考と感覚 | HARUのブログ

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ラッパの事、普段の事、色々。

これはあくまでも自分の中での定義で一般的では無いのですが、

練習や様々な事をする時に考える、思考する時は自らの思考の範囲を超えるように物事を見ていかないと新たなる発見には出逢え無いと思う。

でも、感覚はヒトで有れば実は既に内側に備わっている物で、それが浅い所か深い所かでも違うが、自らの感覚を如何に開くか?だと思う。


逆をして居る場合が多く無いだろうか?

自らの感覚を信じられずに外へ答えを求めて、思考は自分の範囲を出無い…


もちろん、様々な外からの刺激が自らの感覚を開く助けになる事は言うまでも無いのだけど。


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