令和3年4月にジジが
令和5年11月にババが亡くなり
介護生活が終わりました。
介護日記でコチラに
辿り着いた方は
お手数ですが、前半をどうぞ。
思い入れあるタイトルは
そのまま残し
ジジババの思い出話等
交えつつ、
日々のアレコレを
綴っていこうと思います。
ヨロシクお願いします
先日、台所の電気が、ようやくLEDになりました。
威張れるようなことではないですね。ハハハ
元々の電気は「ザ・昭和」スタイル。4本の蛍光灯にカバーが掛かったタイプのモノ。
4本中の2本は、もう、とっくの昔に死んでいた。
本体がダメなようで、新しい蛍光灯に交換しても、ついてくれなくて。
ジジババがいる頃から、電気屋さんに
「もうLEDに替えた方がいいですよ」
と言われていたのですが、まだつくし…と腰が重く…。
しかし先日、また1本ダメになり、ついに最後の1本だけというピンチに。
さすがに暗くて、やっと電気屋さんに電話をしたというワケです。
デザイン選んでいる余裕ないだろうと、無難なタイプを持ってきてくれました。
リモコンで明るさも変えられる。
本当にありがとう
オジサンの言うとおり、早く変えればよかったんだよね。
台所横の小さな洋間は、丸型の蛍光灯。
こちらは近頃「チッカ…チッカ…」と、昭和のディスコ状態だった。
天井の中央だけが、引っ込んで高くなっており、蛍光灯を交換したくても、うちの脚立+私の背では届かない。
なので諦め、夜はフロアースタンドをつけていた。
この機会に、こちらもLEDに交換してもらうことにしました。
そしてお値段高すぎず、古い我が家にも合いそうなブツを選び、取り付けてもらったのがコチラ。
というわけで、我が家の電気が2つ、やっと昭和から令和になりましたとさ
そして昨日、洗濯物の部屋干し中、ふと思いつき、つい…
エアコンの風がよくあたり、Tシャツは、あっという間に乾いてくれた。
試しただけ。もうやらないわ。
重みで壊れたら困るもの
買ったばかりだもの、やらないわよ…でも…
いや、ダメダメ
折れたらアウトだから。
洒落っ気より、楽や便利を選ぶから、生活感溢れた感じになっちゃうのよね、部屋も自分の見た目も。
この便利さは「気付かなかった」ということにして、ちゃんと「灯り」としてだけ使います
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