年に1度の市民清掃デーがありました。


高齢化が深刻なうちの班。

ここ数年、参加者はKさんご夫婦(80代半ば)と、Sさん(70代後半)と私の4人のみで、もう諦めていたのですが。



今年は引っ越してきたばかりのご一家の奥様(30代くらいか)が初参加。

それだけで十分有り難いのに、久々に裏のYさんも加わり(ひとつ下)ダブルで嬉しいニヤニヤ


そして途中で気付いた。なんと前々から私が

「参加してくれ〜お願い

と密かに念を送っていた、隣の息子(50代)さんが初参加しているではないか。

ついに私の念力が届いたのか…。



嬉しいわ、ありがとう。

いつものメンバーも嬉しそう。


1時間半ほど頑張ったあたりで副区長が

おじいちゃん「そろそろ終わりにしましょう」

と声を掛けに回って来ました。


枯れ木を抜こうとし始めていたイツメンSさんに、Kさんが、



と声を掛け。そして私も



と調子を合わせました。


「また」とか「来年」という言葉って、年を取るほど重みを増すのは、祈りが混ぜ込まれてくるからか。

心の底から「また来年」があるよう願いつつ、笑顔で解散しました。


取引先にいた頃、清掃の仕事をしているお姉様グループ(70代かな)が、昼頃に帰って行く姿をよく見ました。



いつも大声で、長〜く手を振り合っていて。

まだ50代前半だった私は

「大袈裟だなぁ、またすぐ会えるでしょうに。ハハハ」

なんて思っていたのでしたが。


今ではあの光景を思い出すだけで、ジンワリ目頭が熱くなるわ。

私もそういうお年頃になっちゃったんだね。

これって成長なのか老化なのか、何なのかね真顔


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