2週間ぶりのご無沙汰です。
久々に仕事が忙しく、チーム3人、奮闘していました
「やっと週末だ…」とボンヤリ眺めていたスマホのある記事に、心が動いたので紹介させていただきます。
中学生の彼女の諦めない姿勢、粘り。
精一杯やってみたからこそ得た、気付きと目標。
若く澄んだ心から出る言葉は、心が余計な物だらけになった大人には、刺さるものがあると思います。
2023年11月、第45回少年の主張全国大会で、内閣総理大臣賞を受賞したスピーチの一部を引用します。
…けれど、もうそれは過去の話だ。
今の私はこうなのだから仕方がない。この考えは、自分ではできないと諦めたのではなく、自分を認めたのだ。
私は、私なりの道を歩むことを願う。
今の自分を認めたということ。
今の自分で進んで行くと決めたこと。
自分だったり、家族の誰かなど、それぞれ皆何かしら頭に浮かび、頷ける所があるのではないでしょうか。
さぁ、また新しい一週間。
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