4日の土曜の朝、ばあちゃんが亡くなりました。
ここ数日、食事も水分も取れなくなっており、木曜の夜に看護師さんから
「今は呼吸も安定していますが、急変の可能性もあるので、出来れば明日にでも、会いに来ていただいた方が…真顔
と連絡を頂いて。
姉に連絡をとりスマホ、翌朝2人で面会をしてきました。

意識があるのかないのか…というようなババに色々と話しかけ、姉が慌てて完成させた、大きな冬物の膝掛けでババを包み。

ぬくもりは、感じてくれたのではないかな、と思います。




そして今朝また特養に向かう途中ランニングランニング、呼吸が止まったという連絡がありました。
わずかに間に合わず、でしたが静かに苦しまずに逝ったよう。
まだ温かく、眠っているようでした。

看取りケアに入ってから4ヶ月半。たくさん面会でき、触れ合えてよかったです。
そして特養の職員の方々。皆さんに優しさをいただき、そして元気をいただき。
スタッフの方々の顔を思い浮かべると、感謝で涙が湧いてきます泣き笑い
思い出に残る暖かい時間をありがとうございましたハート




葬儀まで、もう一丁頑張らないと筋肉
とり急ぎ、報告です。

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