久しぶりに夢の話を...
↑こんなバナーも作ってみたw
「エレベーターに駆け込み乗車!」
私はエレベーターで施設の中を移動しています。ある階でドアが開きます。
そこに一緒に乗るのか乗らないのか、わからない動きをする母子が来ました。子供は小学3年生くらいの女の子。この子は乗りたいみたいです。でも母親はやめなさいと言っています。
「この親子どうするのかな〜。早くしてくれないかな。」と思いながら私は結構長く待っています。
(以下、画像はお借りしています)
母親の制止を振り切って、女の子がひとりで乗り込んできました。それも、閉まりかかったドアを無理矢理開けて。
私は「そんな乗り方は危ないし、大丈夫なの?怪我しても知らないよ。」と言いながら、エレベーターを上昇させました。女の子は私の言葉は気にせず、ひとりワクワクしているみたいです。母親は何か叫んでいます。
変な女の子が乗ってきたものだ...と夢の中では思っていました。でも、目が覚めてから振り返ってみたら、この子は私自身だと感じました。
ちゃんと同じエレベーターに乗せてあげられて良かったです。まぁ、もうちょっと優しい言葉をかけることもできたかもしれませんね〜。
自分のなかの、小さな自分。皆さまも感じることがあるでしょうか。
いつもありがとうございます。
皆さま良い1日を♪
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