ゲートキーパーさんがやって来た ꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱ 夢日記【No.243】

（デジタルコラージュ）

夢日記

意図は前回の「クリスタルのナビでお出掛け」で出会ったゲートキーパーさんに会いにゆくこと

身体から抜けられそうなタイミングを探して、じっと待つ...

横になりつつじーっと、じーっと。入口は寝そうで寝ないタイミングなのだけど...なかなか上手くいかない。自分で自分の寝息（可愛く書いてみたけど、イビキとも言うw）が聞こえてあっ！と思ったりする。

諦めかけた頃に、右手が温かく感じる。「手伝ってもらえたら嬉しいのだけど...」と心の中で話しかけると、ぎゅっと手を握られて、ひゅーーーんと上に引き上げられる。女性の小さめな手。ほっとするような安心感があるので大丈夫。そのまま流れに任せる。

身体を半分置いたまま意識が部屋の中で起き上がると、ベランダに続く窓が１/３ほど開いている。人が入ってきた。顔はよく見えないが、あのゲートキーパーさんがこちらに来たようだ。本当は自分が見に行きたかったのになぁ〜と残念に思いつつ、再会に成功したのが嬉しくて、ワーイ！とハグしにいく。

でもちょっと部屋の様子がおかしい。ありとあらゆる電化製品がスイッチONになっているではないか...消したはずの蛍光灯が点灯し、CDプレーヤーのランプが光り、ドライヤーに至ってはゴォーーーっと全力で風を送っている。扉がバタン！！と閉まった。あまりの音に驚いたのと、閉めたはずなのになんで？そう思うと、元の部屋に戻っていた。

気になっていた上の領域は見に行けませんでしたが、自分なりの探索はとりあえず進んでいるようですいつだってカメペース何のことだかという内容になりつつありますが、記憶から消える前に綴りますw