こんにちはおねがい
いつものことですが、またからだの調子が悪くてブログを更新できませんでした。
私の場合内科的には問題がなく、肩と首のこりがひどくて、そこからくる耳鳴りやめまい。
頭がぐわわんといった感じで重いです。
いつもだるく疲れていて、4月は不眠がちで最近は寝ても寝ても眠たい状態が続いています。
朝起きると背中や腰が痛く、顔はむくれています。
膝も痛いのであちこち湿布を貼りまくり、ビタミン剤に頼るようになりました。

原因は私にはキツいだろうと想像していましたが、やはり清掃の仕事です。
老人ホームで主に掃除機とモップ掛け、職員が使うトイレなどの清掃です。
どれも首や腰や脚にきますよね。
旦那が去年末に定年退職し、少しでも稼がないとと時間数を増やしたので、その分からだに堪えるようになりました。
からだは堪えますが、1人で黙々とできる仕事で気は楽なので続けています。

仕事を始めた時、フロアの責任者の人や60歳代の人たちから、よく
「掃除の仕事はしんどいから、休みながらゆっくりしいや」
と言ってもらいました。
その言葉に甘んじて、就業規約以外にも少し座ってお茶を飲んだり、ストレッチして休憩させてもらっています。

クリーンスタッフ(せめて聞こえよくそう呼んでもらっています)は、もう1人の人は入居者さんの部屋を、私はフロアを掃除しています。
私の前に働いていた人がいなくなってから、ずっと清掃の人は入ってこなかったと聞いていました。
詳しいことは知りませんが、前の方は精神に障害があったと聞きました。

3月だったか、もう1人のクリーンスタッフのRさんから聞いたのですが、前の方は精神障害の他にも何かの持病も持っていて、「しんどいので1週間休みもらいます」と言って、休まれたそうです。
でも、後日警察の人が来て、施設長にその方の健康保険証を見せ、ここで働いているかの確認をしたそうです。
その方は亡くなられていたそうです。
47歳で一人暮らし、孤独死だったそうです。
近所の人からの通報だったそうで、既に何日かたっていたのでしょう。
たぶん病死だと思うとRさんは言ってました。

正直自殺だったら怖い、もしかして私が使ってるロッカーって・・・なんて思ってしまったのですが。
でも自殺しようとする人が1週間休みますとは言わないだろうし、よっぽどしんどかったのでしょうね。
60歳代の人が、「ゆっくりと休みもってしいや」と凄く言ってくれたのは、それもあったのかなと思いました。

その方が亡くなられたのは、去年の4月だったそうです。
その人が生きていたら、今私はここで働いていなくて、そう思うと知らない人とはいえ、心の中で合掌する思いです。
1年前なんやなというのは私の中にあって、それは他の人にもあったんだろうとは思います。

洗濯係の60歳代のちょっと挙動不審のような変わった人がいるのですが。
私が職員用のトイレの床を掃除していたら、その人がきて、
「そんなエプロンして、そんな格好見たら、いつも前の子かな思ってしまうねん」
なんて、言ったんですよ。
しかも、立ち去りに
「生き返ったんかと思ったわ」
って、あまりにもデリカシーがなく嫌な気持ちになりました。
この話はRさんから聞いてなかったら、なんのことかもわからなかったんですよ。
「そんな怖いことを」
と言ったら、アハハと笑っていきました。
この人、たぶん嫌われてっぽいです。

それからまもなく、これはただの偶然でしょうが、偶然が重なればなんとなく怖いという話で。
Sさんという男の入居者さんがいるのですが。
その人は車椅子にのっていますが、まだ頭や口はしっかりしていて、普段私ともよく喋っています。
でも認知症も入っていて、挨拶してもぼおっとして知らん顔をしたり、辻褄の合わないことを言ったりします。
ある日、その人が座っている辺りの棚に掃除用具を返しに行った時、こんにちはと声をかけると、今までになく私の顔をぼおっとした虚な目で見て、
「どこの人?」
って言うんです。
やっぱりこの人認知症で今日はそんな日なんやなと思って、
「う〜ん、掃除の人」
って答えると、
「あっ、うんうん。1年ぶりやもんね」
と言ったんです。
もしかしたら私が掃除していないと私だとわからないのかもしれませんが、「1年ぶり」と言われてちょっとさむかったです。

それと、60歳以上でも1度も私に「ゆっくり休みながらしてね」と言ったことがない勝気な介護士さんが(ちょっと苦手な人)
「大変やなあ」
って笑って言って、
「これ3時のおやつに食べて」
と、お菓子をくれたのは超びっくりした。

あの時はそんなことが重なって、もしかしたらその辺りが命日だったのかなと思いました。

自分は体力も気力もないことがよくわかっているので、無理ができないからだです。
倒れるまで我慢しません。
それは限界前に1本抜けるところがあって、ありがたいことなのだと思っています。

前の職場の60歳代の人に言われました。
「自分のからだが第一よ。健康が大事。倒れるまで仕事したって、会社は何もしてくれないよ」
って。
そのとおりです。

自分のからだ、大切にしないと。


たまっていた自己満つくれぽ料理です。

ぶりときのこのマスタードポン酢ソテー

ポン酢、粒マスタード、砂糖を混ぜて、炒めたぶりときのこと煮絡めます。


鶏とキャベツのちゃんちゃん焼き風

フライパンにのせてます。

鶏肉を焼き、キャベツ、玉ねぎ、にんじんを炒め、コーンを入れて蒸し焼き。

バターを絡めて。

タレはすりおろし生姜、味噌、酒、砂糖で。

小口切りの青ネギを散らしていただきます。



お刺身ばくだん丼

近くのスーパーに海鮮丼の具として売ってるのでそれ使ってます。

たくあん、しば漬け、納豆、みょうが、ねぎ。

レシピには醤油だけかけてますが、添えの海鮮丼のタレや納豆のタレ使ってます。

最初はどうやって食べるのかわかりませんでしたが、最後混ざった状態になると馴染んで美味しかったです。


きのこと鮭フレークの炊き込みご飯

豆腐とほうれん草の味噌汁

キャベツをチンしてかつお節とポン酢をかけて食べる


明太子チャーハン


ブロッコリーとマカロニのチーズスープ


明太子スパゲッティ


豚バラと新たまのトマトすき煮

生姜のすりおろし、酒、砂糖、醤油で煮ます。

めちゃ美味しく癒される味でした。

トマトは皮があまり好きでないので火を通す料理の方が好きなんです。

スナックえんどうはシャキシャキと美味しく、春の味でした。


ほうれん草とちくわのさっと煮


洋風チャーハン

ベーコン、玉ねぎ、エビ、卵で。


とろたまホイコーロー

豚バラ肉に片栗粉をまぶして。

春キャベツ、にんじん、ピーマン、卵と炒めました。


ワンパン。あさりと春キャベツのバター醤油スパ

ワンバンパスタ初めて作りました。

パスタが作りやすいように進化したんでしょうね。

あさりは生協の砂吐き済み、そのまま調理できて便利なんです。

春キャベツで美味しかったです。


鮭フレークの炊き込みご飯

鮭フレークときんぴらごぼうの具で。

出汁もめんつゆで簡単😁


さばのカレーソテー

しょぼいですが美味しかったです。

オリーブオイルでソテーにしました。


ジャガイモのクリーム煮

新じゃがで。ほくほくして美味しい。

冷凍ほうれん草を使えば簡単😃


以上です。



それから今もう一つ、連日のようにストレスを抱えています。


去年裏の田畑があった場所に公園ができました。

私でも面白そうと思う芝生のような山や、他の公園にはあまり見かけない高くて凝った工夫がされている滑り台が設置されています。

楽しそうな魅力ある公園は子供たちには大人気です。

正直言って、私はそれがとても嫌なのです。

何年も静寂だった心地よい環境から、一変して騒がしい場所になりました。

休みの日は車を停めてまでファミリーでやってくる、まるで市民公園のような賑わい。


特に幼児から小学生の女の子のキャーとかキィーとかの金切り声がダメなんです。

防音ガラスで、ほとんど車や雨風の音はしないのに、女の子の金切り声は通ってくる。

だいぶ我慢してきましたが限界に近くなりました。


表側のハルカの部屋のドアを閉めたら聞こえないので避難していますが、台所で晩御飯を作る時間が辛いです。

どうにかしたくていろいろ考え、耳栓して料理したら水の中に潜っているようで気分が悪くなる。

ラジオの音量を上げても、普通の子供の声は掻き消されるのに、金切り声だけは聞こえてきて寒くなります。

防音カーテンも効果ないかも。


夜になっても騒ぎにくる子がいたりでイライラします。

休みの日は一日中です。

雨の日が好きになりました。


私はHSPです。

大きな音や声、騒がしい環境を嫌います。(LIVEは別)

まして、女の子の金切り声は最悪です。


自分や娘らもそうだったのでは、と言われても、連日は辛いです。


重い話ばかりになりましたが、読んでくださりありがとうございましたおねがい