「さくらの日」/祇園白川の桜
高台寺、圓徳院、円山公園、長楽寺をまわり、足が疲れてきたのでカフェで休憩することにしました。四条大橋、鴨川を渡って京都高島屋へ向かいました。「無碍山房」か「月ヶ瀬」か「ばらの木」か、高島屋に行ってから決めよかなと思ってたのですが、もうクタクタだったので入口から1番近い「ばらの木」一択で入りました。「無碍山房」の苺パフェがまた食べたかったのですが、「バラの木」の苺パフェもとても美味しそうだったので。「月ヶ瀬」の苺あんみつも捨てがたかったなあ。いつか堺町店の方に行ってみたいです。2階にある「ティーサロン ばらの木」レトロな雰囲気でいい感じです。デパートのカフェって安心して入りやすい。接客マナーがいいからかな。ちょっとリッチな気分にもなれる。注文して待っている間にもまた心臓がドキドキして、やっぱり長楽寺で上まで行かなくてよかったと思いました。「あまおう苺のパフェ」カフェオレと。ほうじ茶と抹茶のクッキーはサービスでいただきました☺️シンプルで余計なものがなくて美味しかったです。あっという間に食べ終わりました。このお店は紅茶がメインなのかもですが、カフェオレも美味しい☕️満足、満足前で男の人が食べてはったオムライスが美味しそうだったので、またランチに入ろうと思いました。ゆっくりして落ち着いたら、再び祇園をさんぽ。次は祇園白川に行きました。ここもまだ桜はそんなに咲いてなくて悲しい😢それでも人はわりといました。4年前にも来てたのですが、その時はこれよりもっと咲いていませんでした。《祇園白川は、南北に走る縄手通の東側、東西に伸びる新橋通と白川に面する白川南通周辺のこと。石畳の道沿いに祇園の芸妓さんや舞妓さんが通うお茶屋が建ち並び、京都らしい情緒ある景観を見せている。春は早咲きのしだれ桜やライトアップされた宵桜、初夏はツツジやアジサイ、秋は桜紅葉、早春は白梅など、四季折々の美しさがある。祇園白川の魅力は、水の澄んだ白川の流れと、花街らしい古風で情緒たっぷりの町並み。もともと祇園地区は、平安中期頃から八坂神社の門前町として発展、八坂神社の参拝に訪れた人々に、お茶やお菓子を出す店が軒を連ねるようになった。江戸時代には、祇園内六町が開発されて繁栄した。新橋通を中心とした東西約160m、南北100mの範囲は、重要伝統的建造物群保存地区である。大正・昭和期の歌人吉井勇の歌碑。《「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも枕のしたを 水のながるる」吉井勇は東京で伯爵の家に生まれたが、人生の大半を京都で過ごし、祇園の風情をこよなく愛した。ここでいう「水」とは白川のこと。》最も人気があるのは、辰巳大明神(辰巳神社)のすぐ近くで、新橋通と白川南通の合流点近くの「祇園巽橋」なのですが、この付近橋の上には人がギッシリいてたので写真撮りませんでした。その代わりに、2022年3月25日に行った時の写真載せます。桜が蕾だと人はガラガラでした。祇園で最も絵になる場所で、映画やテレビドラマの撮影スポットとしても有名。人がいないと本当に京都らしい風情がありますよね。この時はまだコロナ禍だったので、外国の人はいないし、なおさら静かでしたね。今年の桜に戻ります。巽橋の上からは写真撮りました。清らかな水が流れています。ヤナギが風情ありますね。「辰巳大明神」こちらの神社も人気で参拝する人が多いです。映えますからね。《「祇園のお稲荷さん」とも呼ばれ、祇園町のシンボル的存在。狸の悪戯に困った人々が、狸を祀る祠を立てたところ、治ったという伝承がある。辰巳大明神は、御所の辰巳の方角の守護神として祀られ、今では芸事の上達や商売繁盛の神として信仰を集める。》さあ、そろそろ帰ります。この日の一人旅も充実して楽しかったです。みなさんの桜のブログを読ませていただいたら、どこもかも素敵で、なんでこんなに桜はタイミングが合わずにさっと散ってしまうんやろうと悔しくも思います。京都御苑、醍醐寺、哲学の道、平野神社、他にももう行きたい所だらけ。死ぬまでに一度は行きたい仁和寺の御室桜はいつになったら見れるんやろう?この祇園白川の桜だって満開の時に来てみたい。去年7月3日に訪れた時の祇園白川を載せます。この日はハルカと嵐山の福田美術館に「木島櫻谷展」を見に行った後、暑いから嵐山を歩くのはしんどいと、ここ祇園四条に来てました。京都は昼から雷雨の予報が出ていました。四条に着いた時には雲行きが怪しく雷雲が近づいているのがわかりました。両足院の半夏生を見に行ったのですが、遠くから雷の音が聞こえてきて、雷が怖いので落ち着けなくて、近づくまでにお目当てのカフェに行くことにし、そそくさと出ました。歩いているうちに雷が近づいてくる。空は真っ黒で嫌な風が吹いていました。カフェにあと少しという所で雨が降り出しましたが、なんとか間に合いました。新橋です。ここもいい感じです。その横の甘味処「ぎをん小森」ずっと行きたかった。天気が悪いので誰も並んでいませんでした。今年の桜の日は行列ができていて20人は並んでいたと思います。人気店ですのでラッキーでした。2階へ。落ち着いた京都らしい雰囲気です。よく見えてませんが、土砂降りで大きな雷の音がひっきりなしに鳴っていました。本当にタイミング良く入れてラッキーでした。外人さんが巽橋の桜の木の下で待機してはりました。「抹茶プリンパフェ」とコーヒー。ババロア推しのようでしたがプリンの方にしました。でも後になってババロアなんて滅多にないのやからババロアにしたらよかったと後悔しました。でも、とても美味しかったです。食べ終わる頃にはすっかり雨は止み、明るくなってきました。外人さんたちもいなくなりました。雨上がりでさらに緑が潤って綺麗です。空気も清々しかったです。巽橋の向こう側も町並みが情緒あふれています。観光客が写真に写り込むのは嫌だけど、地元の人がチャリを漕いでる日常の姿はなんか絵になって好きです。「大和橋」《元治元年(1864)に刊行された「花洛名勝図絵」にこの大和橋も描かれている。当時、江戸幕府により石柱、石桁、石板形式で橋が架けられ、白川の川幅が今以上に広かったことがうかがえる。》車も人もいっぱいでボヤボヤしてられない所ですが、こんな所にも歴史が感じられるのですね。3月27日の「さくらの日」はこれで終わりです。読んでくださり、ありがとうございました