昨日お邪魔したお友達のお家。


パパは開業医、

娘はいつもfamiliarのワンピース、

どこからどう見ても余裕があるご家庭。



お家伺うのもとても楽しみにしていたけれど…

空いた口が塞がらないほど素敵だった泣き笑い



憧れの、大きな、大きな平屋でございましたひらめき



そして大きな大きなウッドデッキ。

我が家は現実を見て意気消沈のところだったので、


「はぁ素敵。(いくらしたんだろう)」



「わぁ素敵!(いくらしたんだろう)」



「ほんと、素敵しか出てこない(いくらしたんだろう)」


でごさいました真顔



素敵なピアノ部屋に、

素敵なウッドデッキ、

素敵なキッチンに

全体的に広ーーーい部屋の数々。

トイレですら広すぎて住めそうだった笑い




余裕があるってこういうことかと、さらに現実を見てマイホームへのウキウキが消え去りました魂




おまけ

長女のピアノを待つ次女。

車の中が暑くなってきたので、先生の駐車場で青空学習泣き笑い



こんなことしてるの、我が家ぐらいだと思う泣き笑い


そんな次女のくもん。


やっていることは同じなんだけど繰り上がりが増え、ミスが多くなってきた悲しい

またしんどそうなところに突入の予感。