3つ子が生まれて2ヶ月が経ちました。
34wで生まれ、40wで退院しました。
3つ子が退院してから1ヶ月。
妊娠の経過を記録する為に始めたブログですが、多忙な子育ての中でエコーとかを振り返りながらの記録が億劫で…
また、落ち着いたら
← いつになるやら…
← いつになるやら…妊娠後期の記録を、再開したいと思います！
ちょっと忘れそうなので近況だけ、簡単に…
長男 三男 次男 の順番に大きく生まれました。
大きく生まれた子の方が、なにかと不器用さんで
小さく生まれた次男と三男はひょうひょうと生きてます
長男は生まれた時もDPAP(ディーパップ)(大人の睡眠時無呼吸症候群の人が寝るときに着けるCPAP(シーパップ)みたいな挿管しないで呼吸を助けるもの)を2、3日着けていました。
なので、呼吸が1番下手っぴ
私が生んだ病院では36w過ぎたら直母(直接私のおっぱいから母乳をあげる事)可能だったんですが、次男、三男はサチュレーションモニター(呼吸状態を見る機械)無しで直母出来たのに、長男は着けないとダメでした
おっぱい飲んでる途中で呼吸を忘れるから
呼吸を忘れると、唇の色や皮膚の色が黒くなってくる、チアノーゼが出て来るので足の裏をしごいたり、脇の下を刺激したりして、呼吸をさせながらおっぱいを飲ませていました。
なので今も飲むのが下手っぴ
量は沢山飲むので吐乳も多い
病院で聞いたら、舌を出すのが下手みたいで口先で飲んでるのがいけないみたい
大きな口で、舌を出した時におっぱいをあげるように工夫しています
あと、未熟児に多いんですが、みんなデベソ
綿球当てて、防水テープで保護してます。
2、3ヶ月はこれで圧迫して、様子を見ることに。
こんな感じ↓
防水テープが1週間くらいで剥がれて来るので、剥がれてきたら綿球とテープを交換しています。毎日剥がしたら皮膚が荒れちゃうので。
退院後1ヶ月健診も無事に終わり、経過良好
修正月齢で考えなくて良い、と。
1ヶ月半も早く生まれたので、心配していましたが、大丈夫と言われて一安心
次回は、未熟児の書類や、ワクチン事情、成長発達を少しずつ書いていきたいなと思います。
現在の3つ子
左から長男 次男 三男
二卵性の3つ子。
次男と、三男が一卵性です。
すくすく育ちますように