すきなことをみつけることは
もう一度
自分の人生を見つめること
今回は
アイドルとオタクについての
考察です。
というか
ただのドラマレビュー(笑)
玩具の愛好者の一部が二人称として「お宅」と呼び合っていたことを
バブル景気期に一般的に知られはじめた。
(Wikipediaより)
わたしの個人的主観からです。
わたしの個人的主観からです。
最初『オタク』といわれてた人は
ちょっと普通の人ではない
かけ離れた趣味をお持ちの
方たちな感じ↓
80年代から
徐々に一般的になり
だんだん多様化。
いまは趣味を極めてる人‼️と
どちらかといえば
好意的なイメージかな。
アイドルとは❔
アイドルとは、「偶像」
「崇拝される人や物」
「あこがれの的」
「熱狂的なファンをもつ人」
男性ならジャニーズにいる青年たち
そして女子ひとりひとりが
キャラだちしてるグループ
とにかく
みんなの前で
スポットライトを浴びたい、
浴びている若い子
⚪⚪界のプリンス
⚪⚪界のアイドル
とか
どの世界でも
ちょっとしたイケメン、
美少女の称号。
まわりから
きゃあきゃあ言われる人たち
地下アイドルとは❔
地下アイドルとは、
メディアにはほとんど露出せず、
LIVEやイベントなど中心に活動するアイドルである。
現在放映中の
番組ホームページより
このドラマは
もしかしたら、一瞬で
わたしが、初めて
『地下アイドル』を
認識したのは
坂元裕二脚本の『最高の離婚』
瑛太が、アキバ系の
地下アイドルにはまって
オタク踊り(笑)までしてたのを
見てからです‼️
こういう世界が
あるんだな〰️って
初めて知った。
懐かしいっ。
大好きなドラマのひとつです。
ドラマ『だからわたしが推しました』
森下佳子脚本ドラマは
この『地下アイドル』がテーマ
番組ホームページより
なかなかリアルな設定。
(先週のわたしのツィッターから↓)
リアルタイムで見るくらい
ちょっとはまってます❗
地下アイドルとかほとんどわかってないけどアイドル側、
推す側どちらも真剣‼️
当たり前だけどそれがリアル。
解散コンサート❔
だって仲直りしてたやん。
先週の安藤サクラさんはなに❔とまたまた期待が膨らむ。
このドラマは
ただのアイドルドラマじゃなくて
ちょっとした
サスペンス❔要素が入ってます。
『推しました』→『押しました』
がかかってるような。。。
キャラだちもしてて
『あまちゃん』でオタク役だった
杉村蝉之介が
『箱推し』→個人じゃなくてグループ
になってるのがツボ
ハマるほど
情熱を賭けるものはないけど
ある意味うらやましい
でも、わたしも
ある意味オタク要素は
あるという自覚はあります
沼に‼️堕ちるかも⁉️
ドキドキドキ
だけど
だけど
このドラマ
わたし好みのイケメン🎵が
一切出てない
年末の紅白でるかもサニサイ(笑)