すきなことをみつけることは
もう一度
自分の人生を見つめること

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今回は
アイドルとオタクについての
考察です。
というか
ただのドラマレビュー(笑)



オタクとは❔

 おたくオタクヲタク)とは、1970年代日本で誕生した呼称で

なかでも嗜好性の強い趣味
玩具の愛好者の一部が二人称として「お宅」と呼び合っていたことを
揶揄する意味から派生した術語で、
バブル景気期に一般的に知られはじめた。
(Wikipediaより)

 
爆笑わたしの個人的主観からです。

最初『オタク』といわれてた人は
ちょっと普通の人ではない
かけ離れた趣味をお持ちの
方たちおねがいな感じ↓





80年代から
徐々に一般的になり
だんだん多様化。




いまは趣味を極めてる人‼️と
どちらかといえば
好意的なイメージかな。


 


アイドルとは❔

 アイドルとは、「偶像」
「崇拝される人や物」
「あこがれの的」
熱狂的なファンをもつ人」
を指す英語に由来する語


男性ならジャニーズにいる青年たち星

そして女子ひとりひとりが
キャラだちしてるグループイエローハーツ

とにかく
みんなの前で
スポットライトを浴びたい、
浴びている若い子


⚪⚪界のプリンス
⚪⚪界のアイドル

とか
どの世界でも
ちょっとしたイケメン、
美少女の称号。
まわりから
きゃあきゃあ言われる人たち



地下アイドルとは❔

地下アイドルとは、
メディアにはほとんど露出せず、
LIVEイベントなど中心に活動するアイドルである。
 


わたしが、初めて
『地下アイドル』を 
認識したのは
坂元裕二脚本の『最高の離婚

瑛太が、アキバ系の
地下アイドルにはまって
オタク踊り(笑)までしてたのを
見てからです‼️



こういう世界が
あるんだな〰️びっくりガーン爆笑って
初めて知った。




懐かしいっ。爆笑
大好きなドラマのひとつです。



ドラマ『だからわたしが推しました』

現在放映中の
森下佳子脚本ドラマは
この『地下アイドル』がテーマ



地下アイドルと出会い、オタク沼にハマったOLを待ち受ける意外な運命とは―。

「他人からのイイネが無いと不安…」 「みんなが良いって言うものしか良いって思えない…」
そんな生きづらさを抱えるヒロインの人生を変えたのは、一人の冴えない地下アイドルだった…。 自ら愛したものに突き進むヒロインの転落と成長を、“地下”のディープな世界の中で描いていきます。

番組ホームページより
 


なかなかリアルな設定。



(先週のわたしのツィッターから↓)

リアルタイムで見るくらい
ちょっとはまってます❗
地下アイドルとかほとんどわかってないけどアイドル側、
推す側どちらも真剣‼️
当たり前だけどそれがリアル。
解散コンサート❔
だって仲直りしてたやん。
先週の安藤サクラさんはなに❔とまたまた期待が膨らむ。

 

このドラマは
ただのアイドルドラマじゃなくて
ちょっとした
サスペンス❔要素が入ってます。



『推しました』→『押しました』
 

がかかってるような。。。



キャラだちもしてて
『あまちゃん』でオタク役だった
 杉村蝉之介が
『箱推し』→個人じゃなくてグループ
になってるのがツボ爆笑






ハマるほど
情熱を賭けるものはないけど
ある意味うらやましい


でも、わたしも
ある意味オタク要素は
あるという自覚はありますてへぺろ


もしかしたら、一瞬で
沼に‼️堕ちるかも⁉️
ドキドキドキ


だけど
このドラマ
わたし好みのイケメン🎵が
一切出てないびっくり


ちょっと出色のドラマです。




毎週土曜日23時30分から



年末の紅白でるかもサニサイ(笑)