今日は、コンサルティングのお仕事で、多治見のカリスマ児童英語講師・各務正枝さんのお宅にお邪魔してきました。
正枝ちゃんのおうちキレイ!!!
正枝ちゃんもキレイ
正枝ちゃんは「0~3歳児の英語教室」をされているのですが、未就園児さんクラスってなかなか大変で、そんな中、ブログのアクセス数やLINE@の登録者数、リアクション数なども多い、まさに「カリスマ」
そんな正枝ちゃんが、2017年から温め続けて来たプログラムがあって(もうかなりあったかい感じだけど)、なかなか世に出せずにいたのです。
同じ、児童英語講師の春日井のゆかいな児童英語講師Ackoちゃんこと、五十川晶子ちゃんのコンサルも少し前からさせていただいていて…
かなりいい感じに仕上がって来ました。
もちろん、Ackoちゃんのスピード感が素晴らしい!
Ackoちゃんが自分と向き合う姿と覚悟が素晴らしい!
何より、温めていた「卵(=アイデア)」が素晴らしい!
…は大前提なのですが、手前味噌だけれど、私の「コンサル」はどうやら単なるコンサルではない ようなのです。
正枝ちゃんに「ともちゃんに頼んでみなよ」って推してくれたのは、Ackoちゃんなんですが、正枝ちゃんも感激してくれたのは、「資料作成」の部分。
「ちょっと喋っただけなのに、こんな風に仕上がってくるのはすごい」と。
私、以前にも起業塾とかグループコンサルとか受けたけれど、先生は座学やコンサルで「口頭」ではめちゃくちゃ助けてくれるし、アイデアも出してくださるけれど、「作業」するのは全部自分。
それはそれで全然OKなんですが、私も場合は、その「代行」的な部分もさせていただいているので、「進度が早い」のかな、と思っています。
もちろん、ご自身にもまとめていただいたりはするのですが、それを私が一回咀嚼して、またアウトプットする。 そうすることで、クライアントさんが、「そうそう! それそれ!」みたいなものにバージョンアップさせることができるんですよね。
今日の帰り、正枝ちゃんが言ってくれたのが、「ともちゃんと話していると自己肯定感あげてくれるのが嬉しい」と。「だから、『私でもできるかも』って思える」と。
プロセスの段階でいくら、代行の部分を私がお手伝いできたとしても、最終的な部分で、「自分のサービス」として仕上げるのは、クライアントさんご自身。
ブースター的な部分でお手伝いできても、最後は自分。
つまり、「最後の最後でスタートさせる」まで自己肯定感が到達していないと、結局またお蔵入りになっちゃう。
しかも、スタートさせるのは「今」の自分じゃなくて、「スタートするのにあるべき自分」でいる必要がある。
だから、カウンセリングもするし、必要ならヒーリングもする。 助言…というか、情報としてお伝えすることもあるし、癒しが必要ならそこも癒していく。
怖いとき、落ちるとき、ダメな自分に失望するときもある。
そんなときに、「大丈夫!」「自分のペースで大丈夫!」「このままいけば大丈夫!」「でも、辛かったら、一度立ち止まってもいいよ!」って言ってくれる伴走者がいてくれたら、あと一歩だけ踏み出してみよう、っていう勇気が湧いてくる。
筋トレでも、「もうだめ!」と思ったその先の1回が身になったりするのです。
まずは、お二人の成功事例 を世に出すことが、私の最初のお仕事かな~
ホンマルラジオ愛知【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】
ホンマルラジオ愛知【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】第40回公開中。ゲストはスピリチュアルカウンセラー梨紗さん
天からのメッセージを伝えて魂が光るサポートをしていく、というお仕事をされている梨紗さんの放送は、不思議ワールド全開でした!