ピンチは最大のチャンス(…とせよ)なワケ | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

こんにちは

今日もラムールアンフィニにお越しいただき

ありがとうございます。


エネルギーが切り替わる時って

体調が優れなかったり

気分が盛り上がらなかったりして

無意識に「抵抗」をしたりするものなのかもしれませんね。



「未知の世界」が目の前に広がっていると知ったとき

そのドアを開けることを

どうにかして、「避けよう」とするものなのかもしれません。



「ピンチは最大のチャンス」とよく言われます。

これは、「一見ピンチに見えることでも、うまく乗り越えることができれば

その出来事を最大のチャンスに転換させることできる」

という意味でしょう。



つまり、何もせずにただ「通り過ぎるのを待」っていたり

「どうして、自分にばかりこんな事が起きるのだろう」

と目を背けていては、チャンスどころか、なんのメッセージも

受け取ることはできないのです。



大いなる存在(サムシンググレートとか、ハイヤーセルフとか、神とか呼称は受け取りやすいモノでいいのですが)は

常に私たちに向けてメッセージを発信しています。



私たちは、それを「予感」と呼ぶものや、「なんとなく」だったり、「たまたま」だったりというような

感覚や感情、行動で受け取っているのです。



「なんとなく」モヤモヤしたり、不安に思ったり、体調が悪かったり

というのも、その一種かもしれません。



ひとつ、ひとつの感情を味わい尽くすことで

そのメッセージの意味するものをより正確に受け取ることが

できるようになって行くのです。




メッセージは常に「ポジティブ」なモノとして受け取るとは限りません。




「ポジティブ」と「ネガティブ」を言い換えれば、

「自分が氣にいる(嬉しい)」「氣にいらない(嬉しくない)」と言っても良いでしょう。


少し飛躍した言い方になるかもしれませんが、

他の人と対するときに、

「この人は自分に何をしてくれるだろう」と考えると

それは、「ネガティブな視点」とし

「私はこの人に何をしてあげられるだろう」と考えることを

それを「ポジティブな視点」と定義づけたとします。


「ポジティブな視点」で人を見たときに

「この人の良いところはどこだろう?」と考えながら接することができます。


「ネガティブな視点」で見ているときには、

「自分はどう見られているのだろう?」ということが

氣になって仕方が無い、ということも起きます。



自分の事がイヤでイヤで仕方が無い

とか

自分の本当の気持ちを知ることが怖くて仕方が無い

と思っているとき。


人は、「なんて意気地なしなんだ」とか「自分を好きになれない自分なんて、ダメ人間なのかも…」なんて、嫌な気持ちになったりするかもしれません。


そういう方は、ご自身に大きなチカラがあることを

ご自身で必死に「違う! 違う!」と否定して

本来発揮すべきはずの「強み」や「チカラ」を必死に隠しているので

自分の中で矛盾が生じ、ツラい気持ちとして感じている…

ようにも思います。


メッセージは常に「ポジティブ」な顔をしているワケではありません。

自分にとって心地良いメッセージではなくとも

その意味することを「ポジティブ」なモノにすることは十分に可能です。

…というか、逆にそういうメッセージだからこそ

人生にとても大切なメッセージだったりするのです。


すごくすごく辛いことが起きたり

とてもイヤな事が起きたときにこそ

そのメッセージをどういう風に受け取るか

立ち止まって考えてみることが

幸せに生きて行くことにとって

大切なことなのだという氣がしています。




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