今日は、ぽわ~んとしています | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

今日も、ラムールアンフィニにお越しいただき

ありがとうございます。


今日は、月に一度の身体のメンテナンスの日。

心もケアしていただいているような気がします。


ゆがみをとっていただいて、自律神経を調整。

ここに通うようになってから、肩こりが皆無に。

疲労回復が超高速に。

腰痛が起きても数日で快復。

でも、施術は全然痛く無いんです。

ってか、ほとんど触れてないぐらいの感じ。

不思議です~。


ここが終わって、お昼を食べて

ちょっとフラフラすることにしました。


覚王山日泰寺というお寺です。

日は、日本
泰は、タイ国。

詳細はこちらでどうぞ → 外務省ホームページより


地下鉄を降りて、参道を歩いていて気づいたのですが

参道のお店が軒並み火曜定休

ドーナツが美味しいZARAME NAGOYA

スイーツが素敵なシェ・シバタ

ドライフルーツが絶品のえいこく屋パーラー

定休日



ま、こういうこともあるわねぇ~。

ランチ済まして来て、正解♪


と、自分をホメ(←大切!)て、日泰寺さんお詣り。

山門入るとね、さぁ~っと空気が変わりますね。

どこか、清浄な感じになった気がしました。


本道で、釈迦如来様と対峙したときに

メッセージをいただきました。

器を大きくすること

どんなこと(人)も受け入れること

器のへりは、低くすること

(→来るものは拒まず、さるものは追わず)


そして、自分の「器」の中にいる人たちは

小さな子どものようにはしゃいで、ニコニコしながら遊んでいる

というイメージでした。

私はそれをニコニコしながら、幸せそうに見つめています。


自分の器が大きくなければ

自分の視座が高くなければ

自分の懐が深くなければ

実現しないイメージ。


自分の目指すところを教えていただいたように思います。


充分にイメージを堪能した後は、またフラフラと歩き出しました。

日泰寺さんに向かう途中に気になった看板。


そう、「揚輝荘」の文字。

なんだったか記憶が曖昧だけど、よさげなトコ(←なんてザックリなんだ)

だったような…


というワケで、歩いて行きましたら…


道に迷った!


元来た道をスマホ片手に戻ろうと振り返ると

「あのぉ~」 とスーツ着た女性に声をかけられた。


「道をお尋ねしたいんですが、この辺りの方ですか?」


この辺りのモンじゃないうえに、私、道に迷ってますけどーーーー!


でも、どこに行きたいのかわかんないけど、

参道に戻って、営業してるお店にご案内したらなんとかなるか、と思い

「どこに行かれるんですか?」とお聞きすると


「日泰寺さん…」



ひょえーーーー! 


逆に、どうやったら迷うのか聞きたいぐらいですけど!!!

私も迷っていたので、「こちらです」と道をお教えすることができず、

とりあえず「元来た道(と思われるところ)」をご一緒したら

参道に出たので、「あの山門が日泰寺さんです」と。


道に迷ってるときに、道聞かれるっておもしろすぎる!

でも、そのおかげで、リカバリーできたのでちゃんと目的地にたどり着きました。


揚輝荘(公式サイト)
{542FEBF8-3F62-44EB-95E8-30DAB26F6164:01}
南園にある聴松閣です。




{D2DB088C-1CA9-46D6-82AE-4A7D7E3BADD5:01}
北園にある三賞亭(煎茶のお茶室)ごしのお庭


{CFE5DADF-A0DF-4543-8539-FA90ED42563B:01}
聴松閣1階のカフェ「べんがら亭」でコーヒーとクッキーをいただきました。

クッキーとケーキが手作りだそうです。

まだ、お腹すいてなかったから、クッキーをいただきましたが、

美味しかったよ~(ToT)



レジで、「クッキーすごく美味しかったです!」というと

「ケーキも美味しいですよ!
」と


また、次はケーキ食べに行こうっと^^


こうして、家路に。


途中、可愛いニャンコに出会うとかラッキー
{C5B77DF8-4BF0-4073-A016-3327AF130CAC:01}

そんなワケで、今日は癒やしの日となりました。

心に溜まったモノを解放し、自分をリセットするとともに

心と身体の軸を自分の中心に戻す作業…

とても大切だという気がします。



家に帰ってからもぽわ~んとすることにしました



こんな日も必要かな~と思っています。


ありがとうございました。