レジュメを作る時は、「動画」で見た内容を文字で起こす | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

セミナーをさせていただくとき、私はいつもレジュメを準備します。

いつも、レジュメを作るときに、あーでもない、こーでもない、

と、七転八倒するのですが

最終的には、さささっとできちゃうのです。


こんなんだったら、もっと早く準備しておけば気が楽なのに、

なぜか「比較的直前」になってからでないと、できない。


なぜなのか?



最近、気づいたのですが、私のレジュメの作り方に、

原因があるようです。

継続してセミナーをさせていただいて気づいた、

私のレジュメの作り方…



まず「○○セミナー・情景」とキーワードを

意識(脳?)に放り込み、リラックスした状態を作ります。

それから、瞑想…なんかはしません。別の事を始めます。

大抵の場合は読書、あるいは音楽。たまには、ビデオ。

でも、意識の2割から1割(もしかしたら、もっと少ないかも?)は

「セミナー」にアンカリングした状態にしておきます。



すると、何がどうなるのかわかんないけど、

突如何かの拍子に「セミナーの風景」が

バババ~っと動画で見えてきます。

 

動画が見えたら、しばらくそちらに意識を集中します。


動画は最初から最後までではなく、ある一部分のみですが、

おおまかなイメージづくりには、大変役立ちます。




その動画をしっかりと覚えておいて、

レジュメに文字として落とし込む、という方法です。



大抵の場合、メインとなる部分を動画で見せてもらえるので、

あとはそこにどう持って行くか、そこからどう締めるか、

という部分を「考え」出せば良いのです。



降りてくれば、あっという間に出来上がるけど、

「降りてくる」までがなかなかね~。


動画で見る場合には、


受講してくださっている方の笑顔

もアンカリングしておきます。

 

すると、

笑顔になっていただけるために

どうすれば良いのか、というのも動画で見せてもらえます。





「動画を見る」という方法は、

今まで意識してやっていたワケではなく、

煮詰まったような状態の時に、

偶然、そういう状況になっていたようです。



意識的にやってみたらどうだろう? 

と試してみたら、ちゃんと動画が見えました。


なんだ、「やればできるぢゃん」パート2()

これからは、この方法使おうっと






<セミナーのお知らせ>

第3回『選ばれ第一印象コーディネート』セミナー@東京

☆日時 2014515日(木)19302120

☆場所 都内(地下鉄 新宿御苑駅徒歩5分)お申し込みの方にお知らせします

☆テーマ 『話を聴くだけで、相手を癒すことができる』 (傾聴の基礎)

 

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