ホントにできる？
ってお試しが来るんですよ。
計画を立てるとね
「これでも続けられる？」って
邪魔するみたいな出来事が起きたりとかね。
去年の年末に
何があってもニコニコしているぞ！
って決めたですよ。
そうしたら、マジで「とても笑ってはいられない」ような
出来事が起きました。
もしかしたら、生死に関わるかもしれない
ってコトが。
とても笑っている場合じゃないのに、
なんとその翌日に
USTREAMに出ることになっていて
ニコニコ笑ってないと、って。
芸能界の人ってすごいなぁって思いました。
身内に何かがあっても
笑顔で仕事をする
芸人さんなんかは、笑わせないといけないわけで
私は芸能人でもなんでもないのに
放送にのることになって
（たとえ視聴者数はすくなくても
）
電波に映像が乗るワケですから
やっぱり笑顔で！！！
ぎょえぇ～っ！！！
って、思ったけど
あっ！そうか
そゆことか
お・た・め・し
「お試し」来たね
わかりやすっ
って思って。
心配するんじゃなくて
とにかく、「今」を生きることにしました。
あ、私でなく、家族がちょっとね
「な～んだ 」
ってなる結果をイメージして。
悪いコトは一切考えなかった。
っていうか、心配しなかった。
結果は、そのとおり。なんともなくて。
お試しクリアしたダケでなく、
以前から頼まれていたコトも解決したりとか。
助けてくださる方が本当にたくさんいてくださって
「大丈夫ですよ」って勇氣づけていただいたりとか。
結果的にこのコトは
「こんなにも助けてくれる人がいるんだよ」
って、教えてもらえる、という結果になった。
以前は、「死ぬときは死ぬんだ」って言ってたけど
普段から健康でいないと、死ぬときはしんどい
って氣づいたみたいで
（検査とかね、相当しんどかったみたい）
以前より「命を大切にする」
姿勢が見られるようになりました。
健康で生きている、ことのありがたみを
きちんと感じることができる人になりました
ありがたいことです。
ちなみに、そのあとの私の身に起こったことは
不思議なこと（＝ありがたいこと）ばかりで
「お試し」乗り越えると、こんなんなんだなぁ・・・
と、驚いています。
何かを始めようとすると、
それを阻むような出来事が起きたとき
「やめろってコトなのかも
」って勝手に判断したり
100％のうち、20％ぐらいの達成率だったとき
「全然できなかった（涙）」なんて言ったりする
それって、非常にもったいない
何かを阻むような出来事が起きても
可能な限り継続する
逆らうのではなく、身を任せる
20％の達成率だったとしても
今までは0％だったわけだから、大きな前進。
そんなにも変化を起こすことができたのに
「全然できなかった」なんて自分を否定するのは
もったいない。
「できなかった」と言ってしまったら完了形。
そうじゃなくて、
「20％達成できた。100％に向けて、継続中」で
いんじゃない～？
「できなかった」なんじゃなくて
「してるさいちゅう」でいんじゃない？
それこそが、
自分をゆるすことだし、
自分を受け入れることだし
自分を認めることだし
自分を愛すること。
「自分」を「人」に置き換えても同じ。
20％達成した人に対して
心からの賞賛を贈ってあげること
それはすなわち、その人の心に寄り添ってあげること
なんじゃないかな、って思うのです。
そうすることで、人の心に光を灯すことができるのだし
光の存在としての自分を取り戻すことができる
・・・のだと思います。
明日も、キラキラ光って行きましょ～