今回のツアー初！ のスタンド席。
今までアリーナだったから、やっと全体見渡せる～ww
なんて、贅沢なことを言っております。
最近、急激に新しいファンが増加したのかなんなのか？
韓国語曲の時のコールや、フリ
みたいなのをしない（できない？）人が多い
イヤ、別にいいんですけどね。
やった方が楽しいかなって思うだけで。
なんか、「長年のファン」ぶった
いやらしい発言ですね
失礼しました
ま、あれやこれやありますが、
『フンドロ』や、（アンコールの）『プルグンノウル』で
いつものように超盛り上がり
もちろん、『リンガリンガ』（by よんべ）では
たぷペン＆じよんペンで、異常な盛り上がりを見せる
楽しい～
ライブ、大好き
でも
最終の新幹線に乗るために
アンコールの途中でさようなら
東京駅に向かいます。
実は、私、もう１泊するつもりでしたが、
直前にキャンセル。
帰ることに。
さらに、指定の回数券を買ってあったのだけど
友人と一緒に自由席に座ることに。
これが、全部良い選択でした
最終に乗るにはちょっと早めに出たので
東京駅の駅ナカのお店がまだ営業していて
夕飯を買うことができました。
さらに、最終の１本前の新幹線に乗れそうな勢いで
ホームに到着（エスカレーターを上がってる最中に
発車した模様）したので
自由席の乗車位置に到着したときには
まだ数人しか並んでいなかったのです。
座れるね～
って話してて。
もちろん、待ち時間はあったけど、
それほど寒くなかったので助かった。
新幹線が到着して、先に乗車した
友人が選んでくれた席が13番。
私が普段から結構数字を気にするので
覚えててくれたみたいww
発車する前にもう夕飯食べる私。
座って安心したら急に空腹感じて。
無事に発車。
実は、連休前の週末金曜日の最終ってことで
超満員だったみたいで
グリーン席も指定席も満席だったらしい。
指定取ろうとしてたら、逆に座れなかったかも。
そんなこんなで名古屋に到着。
でも最終列車だったから
５～６分ほど延着。
乗れるはずだったJRにも近鉄にも乗れず
仕方がないので地下鉄に乗って帰りました。
自宅に着くと
なんだか関東の方で大きな地震が発生したようで。
特に被害は無かったようでなによりでしたが
無駄に１泊して、怖い思いをするよりは
帰って来てよかったな、と思いました。
今回の旅は
ふら～
ふら～
ふらふらふら～
っと、思いつくままに行動して
ハプニングを楽しんだり
幸運を楽しんだり
まさに
直感に従って行動した旅でした。
旅行に出る直前に
家人の「検査」のコトもあって
若干精神的に凹んだ部分もあったけど
凹んだ状態で一緒にいるよりも
余分な心配しないで楽しむことが
今の私にできること
なのかもしれないな、
と、大変都合良く解釈しましたww
どんなことが起きても
私ができることは
「笑っていること」なのじゃないか、と思うのです。
だから、「これでも笑える？」という
「お試し」が来た。
「心配」の質は違うけど
３階スタンドとか、肉眼で見えないとこでも
どんな座席でもライブはとことん楽しむ！
と決めたら、アリーナ率が上がるとかね。
なぜだかわからないけど、そういうコトなんです。
イヤ、「なぜだかわからない」は違うかも
ちゃんとわかってる。
楽しむと決めたら、楽しくなるし
余分な心配を手放したら
その心配している出来事は起きない
って知ってる。
だから、今、それを本当に信じることができるか
徹底的に実践することができるか
信じ抜くことができるか
っていう「お試し」を受けてる
そんな気がします。
人ってね
やっぱり、「自分のチカラ」だけで生きてるのではなくて
この世に送り出してくれたチカラ
があって、
この世で生かしてくれているチカラ
がある
と思うのです。
だから、そのチカラに感謝して
自分ができることはなんなのか
最善を尽くすということ
それをいつも、いつも考えること
そのことが
「幸せを引き寄せる」唯一の方法
なんじゃないかと思うのです。
～ねばならない
とか
こうすべき、
で動いたときって
多分ツラい。
「頑張る」って言葉を選択したら
やっぱり、ちょっと「圧」がかかっちゃう
自分にできることをさせていただく
楽しくてしょうがない、ってコトはきっと
自分に与えられた使命なんだと思う
純粋に純粋に純粋に
究めて行くことで
本当の使命が見えてくる
「成功」とは自分の本当の使命を見つけて
それを実践すること
そんな風に思います。
箱根から続く、東京への旅行は
これで終わります。
長い長い旅行記でしたが、
お付き合いいただいてありがとうございました。
来年もまたBIGBANGで
年があけま～す＼(^0^)／