…なんと、これは
学びの友人達が見た
私のイメージだ（った）そうです
（過去形
）イヤイヤ、驚きました
だってワタクシ、
バリバリ文系だし
暑苦しいし
しかも
ビューティて…
イヤ、嬉しいっすけどね、かなり
そう見えているのは嬉しいけど
あまりにセルフイメージと違いすぎて
驚き
第一印象はそんな感じ
なのかもしれないけれど
少し一緒にいると
わかると思う
私が
いかに
要領が悪くて（←優先順位をつけるのが下手）
ぼうっとしてて（←いろんなところにぶつかる）
…ってか、どんくさい
文系で（←口数が無駄に多い）
理数系がダメで（←つまり、数字の計算がまるでダメ）
不思議ちゃんで…
って事がわかると思うのです
でもね
それは内側からのイメージなので
外側から見た私のイメージ
っていうのもあるのですね
自分では全然気づかない事
「癒し系」という概念から
自分は対極にいる人だ
と思っていた
ところが最近、ちと様子が違う…らしい
義妹に「お義姉さんと話したダケで癒された」
って言ってもらったり
お友達にも
「話してると元気が出る」
と言ってもらったり
そ、それって“癒し系”ってこと？？？
うふふ ←かなり喜んでいるもちろん、癒そうなんて全然思ってないし
「癒し系」を意識したこともない
ま、義妹も友達も、社交辞令ってこともあるしね
同じように
クールビューティに見せよう
とも思ってない
…ってか逆に、何をどうしたら
クールビューティに見えるのか教えて欲しいくらいだ
どれが自分の本当の姿なんだろう？
きっと、どれも自分の姿なんだろうね。
自己肯定感が低くて
自分自身を認めてあげられなくて
いつも「自分なんか…」って思ってても
外側からのイメージは
意外と「高評価」もらってるかもしれない
ってこと
それも、ある意味「本当の姿」
なのかもしれないな…
