パソコンが不調の原因はWindows10バージョン20H1のアップデートの失敗が原因でした。 | ハルのブログ。投稿内容は旅行やランチ、食材などの出来事が中心です。

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パソコンが不調の原因はバージョン20H1のアップデートの失敗が原因でした。

Windows10バージョン20H1のアップデートを妨げる原因を特定できず四苦八苦し、アップデートに2ヵ月もかかった。

 

パソコンが異常に遅くなったり、ネットワーク接続が不安定になる事が数時間つづいた後に、サクサク正常に動作する現象が発生。その頻度が多くなり、本格的にパソコンの調査した。

動きが遅い時にタスクマネージャーでプロセスを確認するとWindowsアップデートが動いている事が解り、Wundows Updateの更新履歴を見ると2020年の夏ごろからアップデートの失敗が十数回発生していた。

Windows Updateより手動で「更新プログラムのチェック」ボタンより20H1のアップデートを起動すると、ダウンロードに数時間、更新に数時間経ったあと61%で止まり、3日間程放置してもそこから進まないし、タスクマネージャーでWindowsUpdateを見るとウエイト状態になってる

Windows Updateのトラブルシーティングは正常で、インターネットの記事を参考にデバイスの停止なども何度も試みましたが現象が改善できません。一回の試みに6時間以上待たないと結果が出ないので辛い。

 

新コロナのステーホーム中で時間があり、じっくりMicrosoftのホームページを探しで見つけたのは

Windows 10 Update Assistant(Windows 10 Update Assistant (microsoft.com)

この機能で20H1に無事アップロードができた。

 

ちなみに1909は2021年5月にサポートが切れていたので20H1に更新できて一安心。しばらくは快適にパソコンは動きそう。