おはようございます、ハルです (^_^)

 

「大丈夫?」

 

そう聞かれるたびに、あなたはこう答えていませんか?

 

「大丈夫、大丈夫!」

 

笑顔で。

 

明るく。

 

元気なふりをして。

 

でも、本当は…

 

全然、大丈夫じゃない (´・ω・`)

 


 

 

「大丈夫」って、何回言えばいいの?

 

毎日、何回「大丈夫」って言ってますか?

 

職場で。

家族に。

友達に。

 

「大丈夫?」

「うん、大丈夫!」

 

「疲れてない?」

「全然大丈夫!」

 

「無理してない?」

「大丈夫だよ!」

 

そのたびに、笑顔を作る。

 

そのたびに、心が重くなる。

 

笑顔で大丈夫って言うの、もう疲れた (´;ω;`)

 


 

 

 なぜ、「大丈夫」って言ってしまうのか

 

本当は、大丈夫じゃないのに。

 

本当は、助けてほしいのに。

 

なぜ、「大丈夫」って言ってしまうんでしょうか?

 

 

理由1: 心配かけたくないから

 

「大丈夫じゃない」って言ったら、相手が心配する。

 

「迷惑かけちゃう」

「気を使わせちゃう」

「負担になっちゃう」

 

だから、「大丈夫」って言う。

 

笑顔で、元気なふりをする (´・ω・`)

 

 

 

理由2: 弱い自分を見せたくないから

 

「大丈夫じゃない」って言うのは、負けを認めるような気がする。

 

「私、弱いです」って言ってるような気がする。

 

だから、強がる。

 

笑顔で、「大丈夫」って言う (´・ω・`)

 

 

 

理由3: 本音を言っても、変わらないから

 

「大丈夫じゃない」って言ったところで、何か変わるわけじゃない。

 

結局、自分で何とかするしかない。

 

だったら、「大丈夫」って言っておいた方が楽。

 

そう思ってしまう (´・ω・`)

 

 

 

理由4: もう、説明するのが面倒だから

 

「大丈夫じゃない」って言ったら、「どうしたの?」って聞かれる。

 

でも、説明するのが面倒。

 

何から話せばいいか分からない。

 

だから、「大丈夫」って言って、話を終わらせる (´・ω・`)

 


 

 

こんな状態になっていませんか?

 

もし、あなたが今…

 

- 毎日、笑顔で「大丈夫」って言ってる

- 本当は、全然大丈夫じゃない

- 誰にも本音を言えない

- 一人になると、涙が出る

- 笑顔を作るのが、しんどい

- 「助けて」って言えない

- もう、演技するのに疲れた

 

ひとつでも当てはまったら…

 

あなたは、もう限界かもしれません (´;ω;`)

 


 

 

「大丈夫」って言い続けると、どうなるのか

 

18年間、7万人以上の方と話してきて、気づいたことがあります。

 

「大丈夫」って言い続けると、こうなります。

 

 

1. 本当の自分が、分からなくなる

 

笑顔で「大丈夫」って言い続けていると…

 

「私、本当はどう思ってるんだっけ?」

 

自分の本音が、分からなくなります (´・ω・`)

 

 

 

2. ある日、突然壊れる

 

我慢し続けていると、ある日突然…

 

涙が止まらなくなる。

起き上がれなくなる。

何もできなくなる。

 

限界を超えると、心が壊れます (´;ω;`)

 

 

 

3. 誰にも助けてもらえなくなる

 

「いつも大丈夫そう」

「元気そう」

「一人でできる人」

 

そう思われると…

 

本当に辛い時、誰も気づいてくれません (´;ω;`)

 


 

 

もし私が相談を受けたら、こう返します

 

もちろん実際の相談はもっと複雑で、こんな単純な話にはなりません。

 

でも、少しでもやりとりのイメージを掴んでもらえると嬉しいです (^_^)

 

 

 

例1: 「毎日、笑顔で大丈夫って言ってるけど、本当は全然大丈夫じゃないんです…」

 

私だったら、こう返します:

 

「お疲れ様です。毎日、笑顔を作るの、本当にしんどいですよね。ここでは、大丈夫じゃなくていいですよ。笑顔じゃなくていい。弱音を吐いていい。ありのままのあなたで、大丈夫です」

 

そして、その方が我慢してきたこと、辛かったことを、一つ一つ聞いていきます (´▽`)

 

---

 

例2: 「助けてって言えないんです。言ったら、迷惑かけちゃうから…」

 

私だったら、こう返します:

 

「助けてって言うのは、迷惑じゃないですよ。むしろ、一人で抱え込んで壊れてしまう方が、周りの人も悲しみます。あなたが助けを求めることで、誰かがあなたを助けられる。それは、相手にとっても嬉しいことなんですよ」

 

そして、その方が「助けて」って言えるように、一緒に考えていきます (^_^)

 

---

 

例3: 「一人になると、涙が止まらないんです。でも、人前では笑顔でいなきゃって…」

 

私だったら、こう返します:

 

「一人の時に涙が出るのは、あなたが人前で我慢してる証拠です。泣いていいんです。泣くことは、弱いことじゃない。むしろ、感情を出せることは、大切なことなんです。ここでも、泣いていいですよ。我慢しなくていいです」

 

そして、その方が安心して泣けるように、そばで見守ります (´ー`)

 


 

 

「大丈夫じゃない」って、言ってみませんか?

 

もし今、あなたが…

 

「大丈夫?」って聞かれて、

 

「大丈夫じゃない」って答えられる場所があったら。

 

笑顔じゃなくていい場所があったら。

 

本音を言える場所があったら。

 

少しは、楽になれると思いませんか? (^_^)

 

 

 

私と話す時は…

 

- 笑顔じゃなくていい

- 「大丈夫」って言わなくていい

- 弱音を吐いていい

- 泣いていい

- 愚痴を言っていい

- 「もう無理」って言っていい

- ありのままでいい

 

ここでは、演技しなくていいんです (^_^)

 


 

 

 私が、あなたにできること

 

私は、こう聞きます。

 

「本当は、どうですか?」

 

「大丈夫」の裏にある、本当の気持ち。

 

それを、ちゃんと聞きます。

 

あなたが我慢してきたこと。

あなたが抱えてきたこと。

あなたが隠してきたこと。

 

全部、聞きます (´▽`)

 

そして、こう言います。

 

「よく、頑張りましたね」

「お疲れ様です」

「もう、大丈夫じゃなくていいですよ」

 


 

 

「大丈夫じゃない」が言える場所

 

もし今、

 

「誰かに、本音を話したい」

「大丈夫じゃないって、言いたい」

「笑顔じゃない自分を、見てほしい」

「もう、演技するのに疲れた」

 

そう思っているなら。

 

私と、話しませんか? (^_^)

 

ここでは、「大丈夫じゃない」って言っていいんです。

 

笑顔じゃなくていい。

 

ありのままのあなたで、大丈夫です。

 


 

 

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ここでは、演技しなくていいです。

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 ✅ よくある質問

 

Q. 弱音を吐いてもいいんですか?

 

A. もちろんです。弱音を吐くことは、弱いことじゃないです。むしろ、勇気のいることです (^_^)

 

 

 

Q. 泣いてもいいですか?

 

A. もちろんです。泣きたい時は、泣いていいんです。我慢しなくていいです (´;ω;`)

 

 

 

Q. 愚痴だけでもいいですか?

 

A. もちろんです。溜まってるもの、全部吐き出してください (´▽`)

 

 

 

Q. 「大丈夫じゃない」って言ったら、心配されませんか?

 

A. 心配はしますが、それはあなたを想っているからです。心配されることは、悪いことじゃないですよ (^_^)

 


 

 

最後に

 

「笑顔で大丈夫って言うの、もう疲れた」

 

そう思っているあなたへ。

 

もう、演技しなくていいです。

 

もう、笑顔じゃなくていい。

 

もう、「大丈夫」って言わなくていい。

 

ここでは、ありのままのあなたでいてください。

 

そして、もし誰かに本音を話したくなったら…

 

私がいます (^_^)

 


 

 

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