人は人間観関係に悩み、まだ起きるかどうかも分からない先のことを心配し脳を疲れさせています。未来に起こりえることはある程度の予測はできるが、実際のところはそのときにならないと絶対に分からない。そうはいっても心配で考えることがやめられない反芻思考に陥ってしまう。これは脳を疲れさせるだけではなく、無駄に時間を浪費しているだけなのだ。これは意識していても変えることがかなり難しい。

私は不安や心配事があると反芻思考に陥ってしまい、なにをしていてもそのことばかりを考えてしまう。いくら考えてもその時にならないと分からなのにその時に間違えたらどうしょうとかこうゆう言い方をしたら相手にどう思われるだろうか?などをずっと考えてしまい、無駄に疲れているのだ。しかしこれは人間が持つ当たり前の本能なのだ。大昔は朝は狩りを行い、敵から身を守りながら生活をしていて、夜になると一日が終わることから脳はリラックスモードに入りそのまま寝るという生活を送っていた。

なので朝になると不安から自分の身を守るために色々と考えてしまい反芻思考になりやすい。考えてしまう自分をせめる必要はなく、これは脳がそういう仕組みなのだと考えてよい。その対策として私がやっているのが、悩みや心配事は夜の自分に任せることだ。これは夜の決まった時間に20分だけ悩みや心配事を徹底的に考える時間を作るのだ。そして、その時間が終わったら強制的に考える事を一切やめて、また明日の夜の自分に任せるのである。

ポイントは心配事が浮かんだら、夜の時間にまわすと心の中で自分に言い聞かせてその後は意識を今に集中させることと、20分だけ徹底的に考えたら、どんなに考えの途中であっても考えるのをやめることだ。そうしないで20分経過後も考えてしまうと反芻思考が繰り返されてしまう癖が改善されなくなるので、注意が必要だ。だがどうしても気になってしまう。これはもう何回も繰り返してやっていくしかないのだと思う。

些細なことを気にして反芻思考になり苦しい人生から抜け出せる日が1日でも早く訪れるのを願うばかりである。