クマビジ入学編の続きです
前回の記事はこちら↓
すべてをつなげて考える
ビジネスは人助け 誰かのお役たっている
私の仕事は誰のお役に立っている？
自分で言うのもなんだが
仕事は人一倍努力してきた
自分の身を犠牲にしてきた時期もある
今でもその傾向があるから要注意なんだよね～
でも
仕事のモチベーションは上がらなかった
「やらなきゃいけないから」
そう思ってきた
足りなかったのは
誰かのお役に立ちたいという姿勢だったのか
どうしたら
人のお役に立てる人になれるのだろう？
・独身 既婚 子供がいる いない
女性 男性 働いている 働いていない
40代 20代・・・
いろんな属性の人と関わろう 語り合おう
・異なる属性の人と関わることで
見えていなかった世界が見える
引き出しが増える
・この人はどんなことに困っている
どんなことを私は提供できるのだろうか？
常にアンテナを立てよう
いろんな人と話すことで
相手の気持ちをより深く知り、
相手に合わせた、
寄り添える話（提供）が出来るのだ
提供者になろう
提供者になるとはどういうことか？
自分の考えを世に出していくことだ
→ アウトプットすると言うこと
そしてこれまでのアタシは苦手分野だった
自分の考えは常にある
だがそれを避けてきたと思う
なぜか？
人にどう見られるかが
怖かったからだと思うんだな
アウトプットしたらどんな効果がある？
・アウトプットすることで、
何もないこのアタシも『提供者』になれる
・正解も不正解もないのだから、
自分の言葉で語ることで、
自分をもっと信じられる
・全員の承認をとる必要なんてないから
自分をもっと好きになれる
・アタシの魅力が倍増する(笑)
・『提供者』の気持ちがわかることで、
他の人の考えを尊重できるようになる
第一回目入学編で
アタシは見たくない自分も見た
向き合いたい自分に出会った
私はその他大勢の一人じゃない
笑う犬（苗字）
Haru（名前）
である
変な文章の終わりだけど
変でもいいじゃないか～
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
学びは続くよ
どこまでも
Haru★