さほちゃんと久しぶりに会えた・・・♡
嬉しい♩
すごく楽しかったよ〜！！！
可愛いカフェに行った〜♡
可愛すぎる韓国カフェを
さほちゃんが見つけてくれて感謝・・・♡
渋谷と代官山の中間の
サロン ド ルイ ジュエリーカフェ
ってところだよ♩
どこを撮っても可愛い空間で
食べ物もティーポットも可愛い♡
この素敵な空間で
色々お話ししたからシェアするね♡
＊＊＊
さほちゃんから
恋愛に対する意識について
質問されたんだけどね
「恋愛する時
私はジャッジされるって思ってしまって
構えてしまうんだよね」
とお話ししてくれて
「おはるちゃんは
男性からジャッジされる
とかそんな意識ってある？」
と聞かれたの
ジャッジって例えば
さほちゃんにとっては
最低でもご飯は作れないとだよね！
とか条件基準な感じのことと
女性として他の女性間との
順位をつけられるんじゃないか？
と思ってしまって
構えてしまうとのこと！
それを聞いて思ったことは
聞かれてわかったけど
ジャッジしているつもりはないけど
どちらかと言えば
ジャッジする側かな？笑
と思った
＊＊＊
そこで思い出したんだけど
私は高校１年生の頃
まだ入学して１ヶ月目くらいの時に
同じ学年の男子
かっこいいランキング
トップ１０
を作ったことある〜笑
他クラスの人
みんなごちゃ混ぜにして
噂と独断と偏見で
ダンス部の女子３人だけで作った
ランキング笑笑笑
全然みんなのこと知らないし
性格とかも知らないくせに。笑
だってまだ入学して１ヶ月だからね。笑
で、そのランキングを作っていることが
男子たちに流出したっていう笑
なので私は実際に勝手に
順位をつける側に立っていた
わけだけど笑
（やってることまじやばいよね笑）
私は順位をつけられているか？
とか考えたことはなかったなぁって
男子にランキング作っていた事がバレたので
確か女子側のランキングも
作っていたような記憶があるのだけど
全然そのランキングの内容覚えてない・・・！！
つまり
自分のランキングとか
全く興味なかったんだよね
しかも自分含めたダンス部３人で作った
その男子イケメンランキングの
１位の人と１ヶ月後に私は付き合った笑
で、その時の意識って
私は審査員の位置
にいたのよね笑
自分の順位とかない
むしろ異空間にいるような
そんな意識でいたの笑
私は男性から順位とか
つけられるような
位置にいない
って思っていたから
興味がなかったんだと思う
＊＊＊
それ話したらさほちゃんが
めちゃくちゃウケていた！！！笑
異空間とか審査員とか
順位つける側とか
すごく違った価値観だったみたいで
めちゃくちゃウケていて。笑
それいい〜！！と言ってくれていた
自分がジャッジ
されているようで
苦しい・・・
そんな意識で苦しんでいる場合は
これくらいの
真逆意識を取り入れてみる
のもいいかも♡笑
普通の人だったら
イケメンランキング１位の人と
付き合えないって思っちゃいそう
尻込みしちゃいそうだもん
「釣り合わないな〜とか思わなかったの？」
と聞かれたんだけど
釣り合わない・・・とか
そういう考えはなかったなぁって
それはきっとね
私は評価される存在ではない
これが根底にあったんだと思う
釣り合わないとかって
他者から見た視点なのかなって思うんだけど
他者視点がないの！
自分が好きなのか嫌いなのか
それだけって感じで！
だから何にも気にしなかったから
私はうまく行ったんだなって思ったの
超自然体だったし
ただ好きだよ〜って感じで
他人のこと何にも気にしてなかったから笑
（ちなみにすごく嫉妬はされたよ〜笑）
こんな感じで
「私はジャッジされる側の意識は微塵もない！
どちらかというならジャッジする側！」
と言ったら
「だからおはるちゃんの恋愛は
うまくいくんだね！！すごい！！」
とさほちゃんが言ってくれた・・・！
全然違った意識だったようで
やってみる！と言ってくれたよ♩
ジャッジされるような気がして苦しい
そんな人は是非この意識を取り入れてみて♡
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