ドイツ鉄道の大混乱にうんざり
ドレスデンからミュンヘンへの帰り。ICEは定刻通りドレスデンを出発しましたが、次の停車駅ライプツィヒで運転士の都合がつかず⁈って確かに言ってましたが50分遅れになるのでミュンヘン方面に行く人は隣のホームのインスブルック行きの方が早いです、とのアナウンスが。またかよと思いつつ私の乗り換えは本来、ライプツィヒの次のエアフルトだったので電車を乗り換えました。それでも40分遅れの出発だったので、エアフルトでの乗り換えに間に合わないなぁと思いながら電車に乗って車掌さんに聞いたらエアフルトで8分待ちでミュンヘン行きに乗られるというのでまぁいいかと思いました。同じようにライプツィヒから半ば放り出された乗客がエアフルトのホームに溢れ返りましたが、掲示板を見ると来る電車は私が本来乗るはずだった電車の番号でした。この電車も30分遅れで到着とのことで一体どうなっているのか?と思いましたが、元々予約していた席が使えるのでその車両まで行って無事に座ることができました。ミュンヘンには本来の到着時間から20分遅れの19時3分着との案内が出たので、これなら中央駅から直行すれば20時開演のBPhの公演に間に合うなぁと思ったらさらに落とし穴が待っていました。ニュルンベルクに着くと、後ろ半分は切り離すのでこのままミュンヘン方面に乗って行くか続く電車をご利用くださいと。さらにその電車はミュンヘンへ直行するのではなく、ミュンヘンの西にあるアウクスブルク経由だというので1時間強で着くのが遠回りになってしまいます。それならその25分後のミュンヘン直通の方がいいやと一旦電車を降りて軽食を食べて直通の電車に乗りました。両方とも遅れていたのですが、隣のホームの別のアウクスブルク経由の電車の方がこちらの電車よりも3分早く出発する案内だったのですが、先に出発したのはこちらの電車でした。今、ニュルンベルクを出発して20分ほど経過してインゴルシュタットを通り過ぎまして、ミュンヘン着は19時40分です。直行すればBPhの後半には間に合いますが疲れたなぁと思いながらチケットを見たら230ユーロも払っていたのでメインのベートーヴェン2番だけ聴きに行こうと思います。このまま電車が遅れなければ、の話ですが。流石にこれほどの混乱は初めてです。土地勘があって言葉がわかるので対応できましたが、旅行者にはハードルが高いです。同じようにライプツィヒで放り出されたアメリカ人の女性が困っていましたが、これがドイツなんですよ、と隣にドイツ人がいるのに言ってしまいました。ルフトハンザは燃料確保のため当面減便を宣言していますし、DBはこの調子なのでどうしようか悩ましいです。来週末はドレスデン、その翌週から4週連続で週末はベルリンです。ドレスデンは車でも行けますがベルリンは車で行くのはしんどいです。かなり時間に余裕を持って予定を立てなければなりませんね。