前回、8ヶ月の芯伝整体の講座に行った事を書かせていただきました。
今回は、
芯伝整体の【芯察】について
まず、、、、
そもそも芯伝整体ってなに？
他の整体と何が違うの？
っておもいませんか？
芯伝整体は
相手を【芯察】して、【同化】して、【施術】
していきます。
【芯察】では、
相手のどこにストレスがかかっているのかを
観ていきます。
ストレスと言うのは
心にかかるストレス
身体にかかるストレス
があります。
ストレスのかかっている部分は
重たかったり
冷たかったり
硬かったり
などなど、してきます。
そこにかかるストレスを取る事で
軽くなり
温かくなり
柔らかくなり
という反応が起こってきます。
そうして、
心と身体が
軽くなり
動かしやすくなり
症状が変わる
といった事が起こってきます。
理学療法の勉強ばかりしていた時は、
筋肉が、、、
関節が、、、
といったような、すごく具体性のあるものばかり追いかけていました。
しかし、
ストレスを観る
といった抽象度の高い事を意識する事で
筋肉や関節以外の部分。
例えば、
脳が、、、
意識が、、、
身体の反応が(欲求やホルモンなど)、、、
などといった
ような事にも自分の意識がいき、施術の幅が広くなりました。
結論として
【芯察】する事で
まずは、ストレスが相手のどこにかかっているかという事を深くみていくという事です。
今日も、最後までブログを読んでいただきありがとうございます😊
心と身体を整える整体に興味ある方は
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