以前、オルセー美術館のテーマの中で書きました
『日傘の女』←ジャンプ
印象派は19世紀後半にパリを中心として
新しい視点で描かれた絵画ですが
それまでの写実主義の画家からは
強いバッシングを受けていたようです
『印象派』と激しい批判を受けた代表作が
モネの『印象・日の出』です
1872年 マルモッタン・モネ美術館 ←ホームページ
『印象派』という呼び名は
この言葉自体が彼らを批判していた言葉だった
ということです
因みに印象派時代の前は写実主義となります
写実主義 晩鐘 1857年 byミレー オルセー美術館
写実主義の前はロマン主義となります
民衆を導く自由の女神 1831年 by ドラクロワ ルーブル美術館
たった100年にも満たない時期に
いろいろと絵画の流派が分かれたんだなぁと
当時を想像していますが
ルーブルやオルセー美術館を訪れていても
明確に、これは○○派と分かる訳ではなく
強いて言えば作者を見て、なんとなく感じる
もしくは想像するくらいでしょうか・・・
私としては、印象派の絵画は軟らかくて明るい日差しがあり
なんとなく心休まるような雰囲気を感じます
一例として、水面に映る太陽の光をどう描くか
ということもあったようです
印象派 ムーラン・ド・ラ・ギャレット by ルノアール オルセー美術館
私が好きな画家
印象派 サンマルタン運河の眺め by シスレー 1870年 オルセー美術館
ということで
最初に掲げた『印象・日の出』については
マルモッタン・モネ美術館に所蔵されています
まだ一度も訪れたことがありませんので
次回の必須ポイントとして加えたいと思います







