パリ滞在の2日目の午前中は、オルセー美術館に行くこととしました。
前回のブログの最後に、「次回はオルセー美術館です」なんて言っていましたが、いざ行程を振り返ると、タイトルに掲げたパサージュを散策していたことを思い出しました。
そのパサージュを紹介する前に立ち寄ったローレット ノートルダム教会を少しだけどうぞ。
以前のパリ旅行で撮った外観の写真です。
このアングルは、絵葉書になっているようです。
手前がローレット・ノートルダム教会で、その後ろが皆さんご存知のサクレクール寺院です。
今回は初めて内部に入りました。思ったよりも広く、正面のドーム型の天井などは少しサクレクール寺院に似ているなと感じました。
パリ滞在中は多くの教会に入りましたが、ここは最初に入った教会となりました。
ここがパサージュ ヴェルドーの北側の入り口です。
内部に入ると、通路が少し左に曲がっているのが分かると思います。
北側の入り口と書きましたが、正確には北東を向いています。
入った直後から画廊が多く在り、私はお土産に購入する油絵を楽しく探すことができました。
ウインドウ越しに撮った風景画。
川と船の風景画は印象派時代の作家が多く描いていますね。
雰囲気が良く似ています。
画廊ともなれば、気軽にお店に入ることをためらいます。
良い絵だなと思いつつも、お高そうなので価格を聞く気にはなれませんでした。
モンマルトルの画廊よりは本物を置いているように感じます。
軽く左に曲がると、ガラスの天井から太陽光が眩しく降り注いでいます。
ヴェルドーは画廊が多いですね。
風車の雪景色は私の好みです。
何となくシスレーの画風に似ていませんか?
通りを跨ぐとパサージュの名前が変わります。
パサージュ ジュフロワ
クレヴァン美術館
美術館とはいえ、中は蝋人形館のようです。
一度は鑑賞したいと思いながら、今回もパスしてしまいました。
時間が潤沢にあればね~
クレヴァン美術館の隣にはホテルショパンがあります。
ここも一度宿泊してみたいですね。
お高そうなので一泊だけ。
南に進むに従って、これまでと違って煌びやかなお土産屋さんが多くなったように感じます。
いつの間にか床のタイルも可愛らしくなっています。
大きな鹿の角が看板になっていますが、その上にステッキがあるのが分かるでしょうか。
ここのステッキは鹿の角で出来ているのでしょうね。
この後もアートな看板に注目です。
次の通りの向こう側には、パサージュ デ パノラマ
ここは飲食店が多いように感じます。
時間軸を最初に戻しますが、ローレットノートルダム教会に向かう途中、トラックからお大きな牛肉の塊をレストランに搬入する場面に出くわしました。
その後ろは大渋滞になっています。
煙草を吹かしてのんびり待っている運転手、右手を挙げながら「どーなってんだー!」と不満そうな運転手、車から降りて歩道上でくつろぎながら、たまたま後ろにいた運転手と談笑している運転手など、パリだから許される光景がそこにはありました。
日本なら有り得ないなぁと。
では今日はこの辺で。
次は必ずオルセー美術館に行きますよ!笑
最後までお付き合いありがとうございました。

















